サーモフィッシャーサイエンティフィック、BIO 2020にてバイオ医薬品、細胞・遺伝子治療における生産能力増強を紹介

@Press / 2020年6月22日 10時0分

本リリースは、Thermo Fisher Scientificが2020年6月8日(米国現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳再編集したものです。英文プレスリリースは、 https://thermofisher.mediaroom.com/2020-06-08-Thermo-Fisher-Scientific-Highlights-Growing-Capacity-for-Biologics-Cell-and-Gene-Therapy-Production-During-BIO-2020 をご参照ください。
英文タイトル:Thermo Fisher Scientific Highlights Growing Capacity for Biologics, Cell and Gene Therapy Production During BIO 2020
本資料の正式言語は英語であり、その内容・解釈については英語が優先します。


米国マサチューセッツ州ニーダム(米国現地時間2020年6月8日) - サーモフィッシャーサイエンティフィックは、2020年6月8日から6月12日に https://www.bio.org/events/bio-digital にて開催されたバーチャルイベント『BIO International Convention(バイオ・インターナショナル・コンベンション)』において、新型コロナウイルス感染症関連の新しいプログラムを含む、ワクチンや治療法の開発や製造能力の強化を必要とするバイオ医薬品企業に対して、当社の新たな生産能力のハイライトを紹介しました。

サーモフィッシャーのファーマサービシズ事業のシニアバイスプレジデント兼プレジデントであるマイク・シェーファー(Mike Shafer)は次のように述べています。「世界中の地域にワクチン、抗ウイルス薬、その他の治療法を横断的に提供するあらゆる規模のバイオ医薬品企業に対して、私たちは開発から商用生産に至る円滑な道筋を提供することができるようになりました。新たな戦略的な取り組みを通じて、強力な専門知識、柔軟性、スケールの組み合わせをお客様に提供することにより、私たちはお客様とともに歩むパートナーであり続けます」

サーモフィッシャーサイエンティフィックは今年初め、バイオ医薬品、細胞・遺伝子治療、医薬品開発と商用生産のための新たな生産能力増強に投資する計画を発表しました。例として、遺伝子治療の需要を支えるために、マサチューセッツ州プレインビルの新しい製造拠点( https://thermofisher.mediaroom.com/2020-05-11-Thermo-Fisher-Scientific-to-Double-its-Capacity-of-Viral-Vector-Manufacturing )においてウイルスベクターの製造能力を倍増させる予定です。2022年に29万平方フィートの施設の建設を完成させ、マサチューセッツ州レキシントンとケンブリッジ、そしてフロリダ州アラチュアにおける最近の製造拠点の新設・拡張をさらに補強します。
今週、米国のニュースサイト『STAT News』に、当社が提供したレポート『The STAT Guide to viral vectors, the linchpin of gene therapy( https://statnews.tradepub.com/free/w_defa332/ 遺伝子治療の要であるウイルスベクターのSTATガイド)』が掲載されました。本レポートは、ウイルスベクターの工学や製造における問題点や検討事項を網羅しています。

また、サーモフィッシャーは、CSL社との新たな戦略的提携( https://thermofisher.mediaroom.com/2020-05-27-Thermo-Fisher-Scientific-and-CSL-Enter-Strategic-Partnership-to-Provide-Best-in-Class-Pharma-Services )を通じて、製剤開発、バイオ医薬品製造、無菌充填サービス、包装、治験ロジスティックスなどのファーマサービシズネットワークを通じて、CSL社の製品ポートフォリオを支援します。サーモフィッシャーはスイスのレングナウにあるCSL社の最先端のバイオ医薬品製造施設の運営を、2021年の建設完了後から開始します。

これらの戦略的な投資により、抗ウイルス療法に取り組むバイオテクノロジーの顧客や、新型コロナウイルスワクチン生産のスケールアップを目指す製薬メーカーを対象に、サーモフィッシャーはファーマサービシズ事業の能力を拡大しています。サーモフィッシャーのファーマサービシズ事業は、世界のファーマサービシズネットワーク全体において、有望な治療薬の生産から、新規ワクチン候補の臨床試験のための製造、流通、包装、ロジスティックスに至るまで、およそ100件に上るお客様の新型コロナウイルス感染症プロジェクトを支援しています。

サーモフィッシャーサイエンティフィックは、BIO 2020の会期中に2つのウェビナーを開催します。1つ目は、6月12日の午後1時(米国東部標準時)に『Transforming Medicine with Expertise, Flexibility and Scale( https://pages.questexnetwork.com/PatheonThermoFisher-Registration-061220.html?source=thermofisher 専門性・柔軟性・スケールを備えた変革医療)』、さらにオンデマンドBPIシアタープレゼンテーション『Leveraging Infrastructure Investments and Innovation to Accelerate Biologics Development(インフラ投資とイノベーションを活用したバイオ医薬品開発の加速)』を、1週間を通して提供します。


■サーモフィッシャーサイエンティフィック インコーポレイテッドについて
サーモフィッシャーサイエンティフィック インコーポレイテッド(本社:米国マサチューセッツ州ウォルサム、NYSE:TMO)は、科学サービスを提供する世界的なリーディングカンパニーであり、収益は250億ドルを超えています。私たちのミッションは、私たちの住む世界を『より健康で、より清潔、より安全な場所』にするために、お客様に製品・サービスを提供することです。私たちはライフサイエンス研究のさらなる加速、分析における複雑な課題の解決、臨床診断性能と治療の向上、研究室の生産性向上に取り組むお客様を支援します。
世界に75,000人以上の従業員を擁する当社のグローバルチームは、Thermo Scientific、Applied Biosystems、Invitrogen、Fisher Scientific、Unity Lab Services、Patheonといった業界をリードするブランドを通じて、革新的な技術、購入における利便性、医薬品開発・製造サービスにおいて、他に類を見ない組み合わせを提供します。
URL: https://www.thermofisher.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング