ゲームの臨場感をさらにアップさせるゲーミングヘッドセット Razer BlackShark V2、BlackShark V2 Xの2機種を発売
@Press / 2020年8月7日 11時30分
ゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドのRazer(TM)(本社:米国 カリフォルニア州およびシンガポール、共同創業者兼CEO:Min-Liang Tan)は世界のトップesports選手に認められた、より正確に、よりクリアな音質をお届けするesportsに最高で最適なヘッドセット、Razer BlackShark V2(税抜希望小売価格 11,800円、読み方:レイザー ブラックシャーク ブイツー、以下「BlackShark V2」)、およびRazer BlackShark V2 X(税抜希望小売価格 6,800円、読み方:レイザー ブラックシャーク ブイツー エックス、以下「BlackShark V2 X」)を2020年8月18日(火)より販売いたします。BlackShark V2およびBlackShark V2 XはRazer社の国内正規流通代理店MSY株式会社を通じて、全国の家電量販店、PCショップ、オンラインショップ等で販売いたします。
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RAZER BlackShark V2(ヘッドフォンスタンドは別売です)
■RAZER BlackShark V2について
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RAZER BlackShark V2(イメージ)
対戦ゲームではクリアなゲーム音とボイスチャットを使用したチームメートとのコミュニケーションが肝となります。微かな音も聞き逃してしまうと命取りとなってしまう戦場に最高で最適なBlackShark V2は、対戦相手に差をつける最先端のヘッドセットです。
BlackShark V2の開発に伴い設計された、特許取得済みの「Razer(TM) TriForce 50mm チタンドライバー」は最先端の独自設計により、高・中・低の3つドライバーがあるかのように、音域に合わせて高音域をさらに豊かに、低音域をさらにパワフルにより明るくクリアな音質をお届けいたします。また、チタンコートのダイヤフラムを採用したことにより、聞こえる音声の明瞭さを強化しているため、正確で素早い状況の把握や仲間とのコミュニケーションが可能です。
また、Razer(TM) TriForce 50mm チタンドライバーは水平だけでなく上下方向の音も聞き分けられるという立体音響技術「THX Spatial Audio」に対応。高精度の立体音響とリアルな音質を実現する次世代のサラウンドサウンドで没入感を向上させ、ゲーム内の状況をより的確に認識できます。
Razer(TM) HyperClear カーディオイドマイクは音声キャプチャを強化。向上した集音パターンにより背後や横の音を遮断するため、声のみを拾い、周辺音を遮断します。折り曲げ可能なマイクブームアームにより口元の最適な位置にマイクを調整できます。また、付属のUSBサウンドカードを使用することでRazer Synapse経由でマイクブースト、ボイスゲート、ボリュームの正規化、マイクイコライザー、アンビエントノイズリダクションといった機能にアクセスすることで、音声出力を調整して向上できます。
ヘッドフォンのイヤカップには新しい通気性に優れたイヤクッションを採用。汗や肌の接触による熱の蓄積を最小限に抑えるだけでなく、ソフトなフォームの密度を強化することで、ヘッドセットの締め付け力を大幅に軽減しています。
また、THX Game Profilesでさらにゲーム内のオーディオの微調整を行い、ゲーム本来のオーディオをフルに体感し、ゲームの世界観に没入することが可能です。人気タイトルに最適化されたプロファイルが用意されております。「THX Environmental Mode」「THX Competitive Mode」の2つのモードがあり、「THX Environmental Mode」は周囲の音を聞きやすく、よりゲームの世界に没入が可能です。「THX Competitive Mode」は空間認識や敵がいる方向からの音、微かな物音や近くにいる敵の動きの音や足跡などの音声を頼りに正確かつ迅速に反応できます。THX Game ProfilesはRazer Synapse 3をご利用いただき設定が可能です。
BlackShark V2は3.5mm端子、または付属のUSBオーディオアダプター経由で接続できます。人気のプラットフォームに対応しているため、3.5mm端子対応のPCや家庭用ゲーム機、モバイル端末でご利用いただくことが可能です。またUSBサウンドカードはWindows 10のPC対応です。262gの軽量ヘッドフォンは専属ポーチで収納が可能です。
BlackShark V2の詳細については https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-audio/razer-blackshark-v2 をご覧ください。
■RAZER BlackShark V2 Xについて
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RAZER BlackShark V2 X
Razer BlackShark V2 XはBlackShark V2より価格を抑えた、エントリーモデルです。BlackShark V2に搭載されているRazer(TM) TriForce 50mm ドライバー(V2 X はチタンなし)で高・中・低の3つドライバーがあるかのように、高音域をさらに豊かに、低音域をさらにパワフルにより明るくクリアな音質をお届けいたします。他機能として、Razer(TM) HyperClear カーディオイドマイク、高度パッシブノイズキャンセリング機能が搭載されています。また、Razer BlackShark V2 Xは7.1 サラウンドサウンド対応です。
BlackShark V2 Xの詳細については https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-audio/razer-blackshark-v2-x をご覧ください。
■仕様表は、下記PDFをご覧ください。
https://www.atpress.ne.jp/releases/221761/att_221761_1.pdf
■Razerについて
Razer(TM)はゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドです。Razerのトリプルヘッド・スネーク(THS)の商標は世界中のゲーミングおよびeスポーツコミュニティで最も認知されたロゴのひとつです。すべての大陸にファン層を持つRazer社はハードウェアやソフトウェア、サービスなどを基幹とする世界で最も大きなゲーマー向けエコシステムを独自に設計・構築しています。Razerは高性能ゲーミング周辺機器やBladeゲーミングノートPCなど、数々の受賞歴を誇るハードウェアを多数提供しています。
さらにRazer Synapse(IoTプラットフォーム)やRazer Chroma(独自のRGBライティングテクノロジーシステム)、Razer Cortex(ゲームオプティマイザーおよびランチャー)をはじめとするRazerのソフトウェアプラットフォームは8,000万人以上のユーザーが利用しています。Razerの展開するサービスでは、世界最大規模のゲーマー向け仮想クレジットサービスRazer Goldがあり、また、Razer Fintechは、東南アジア最大規模のオンライン・オフラインデジタルペイメントネットワークです。2005年に創立されたRazerは現在、アーバイン(カリフォルニア州)とシンガポールの両方に本拠地を置き、世界16ヵ所にオフィスがあり、米国、ヨーロッパ、中国でトップゲーミングブランドとして認知さています。また、同社は香港株式市場に上場しています(銘柄コード:1337)。
詳細は、 http://www.razer.com/about-razer をご覧ください。
Razer - For Gamers. By Gamers.(TM)
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* (C) 2020 Razer Inc. All rights reserved.
* 仕様、および、デザインは予告なしに変更される場合があります。
* 本リリースに掲載した写真は実際の製品とは多少異なる場合があります。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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プレスリリース提供元:@Press
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