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【あべのハルカス近鉄本店】スヌーピー・ファンタレーション

@Press / 2020年8月24日 17時0分

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あべのハルカス近鉄本店では、チャールズ M.シュルツの約50年にわたる新聞掲載コミック「ピーナッツ」の人気キャラクター「スヌーピー」の展覧会を開催します。本展のテーマは、スヌーピーと科学の原理や技術の進歩を活用した「サイエンスアート」とのコラボレーションです。
最先端ロボット技術を駆使した1970年代のディスコダンスを踊るダンシングスヌーピーや、27年前日本で作られアメリカに渡ったカラクリオブジェ、4コマコミックを約5,000枚使用したモザイクアートなどの作品を展示します。また、展覧会でしか手にはいらないオリジナルグッズなど多数登場し、スヌーピーがサイエンス芸術とコラボレーションした魅力ある展示を楽しむことができます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/223479/img_223479_9.jpg
【期間】9月16日(水)~10月6日(火)
【場所】ウイング館4階第2催会場
※有料コーナーは各日閉場の30分前まで ※最終日は15:00で閉場
【入場料】税込500円(未就学児無料)

【主催】スヌーピー・ファンタレーション制作委員会
【後援】アメリカ合衆国大使館
【特別協力】Charles M. Schulz Creative Associates、Peanuts Worldwide LLC
【協力】AIT愛知工業大学、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ


■ 展示作品の一例
○本展のメイン展示!愛知工業大学とのコラボレーション企画
約3年の歳月をかけて愛知工業大学の学生と作り上げた「スヌーピーロボ」と、「不思議なお絵かきゾーン」にある参加型の展示に注目です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/223479/img_223479_1.jpg
スヌーピーロボゾーンにて、ディスコダンスを踊る「ダンシングスヌーピー」と可愛いポーズをとる「ファニースヌーピー」2体のロボットを実演展示します。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/223479/img_223479_2.jpg
不思議なお絵かきゾーンでは、お絵かきシートに自分で描いた絵が、立体で動きながらスクリーンに映し出される参加型展示コーナーです。


○モザイクアートや凱旋オブジェなど、その他多数登場!
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/223479/img_223479_3.png
ピーナッツコミック約5,000作品を使って描かれた視覚モザイクアート作品。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/223479/img_223479_4.png
27年前に本展示会プロデューサー大谷芳照氏が日本で制作・展示の後アメリカに寄贈されたカラクリオブジェ。1時間おきに可動します。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/223479/img_223479_5.png
1950年代最初に登場した小さな子犬のスヌーピー、二足歩行で歩くスヌーピー、アポロ計画で宇宙まで行ったアストロスヌーピーなど、スヌーピーの進化を表現した立体作品を展示します。



■ 展覧会オリジナルグッズの一例
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/223479/img_223479_6.png
ちょっこりさん 各1,100円

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/223479/img_223479_7.png
フラットバッグS 各1,650円

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/223479/img_223479_8.png
ロゴキーホルダー 1,320円


「ピーナッツ」とは
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950 年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。2019 年 11 月 1 日から Apple TV+で始まった新シリーズ“Snoopy in Space”をはじめ、「ピーナッツ」のアニメーション作品は、特番や帯番組として、米国では ABC のほか、アニメ専門チャンネルの Cartoon Network や boomerang、カナダでは Family Channel、そして世界規模では YouTube の WildBrain Spark のネットワークなど、主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。
また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに 2018 年、「ピーナッツ」は、NASA とスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEM への情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、WildBrainが 41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが 39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。
日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして 2020 年 10 月 2 日に迎える原作コミック連載満 70 周年を前に、2019 年 10 月2 日より 70 周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。

■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト http://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」 https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式twitter アカウント「Snoopy Japan」 https://twitter.com/snoopyjapan

■掲載原稿確認のお願い
・ご掲載いただく際は、事前に原稿を確認させていただきますようお願いいたします。
・また、当社からお送りする画像をご利用の際は、必ず下記クレジットを表記してください。
(C) 2020 Peanuts Worldwide LLC( 短縮形 (C) 2020 Peanuts )


(C) 2020 Peanuts Worldwide LLC
※表示価格には、消費税が含まれています。



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プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

ダンシングスヌーピー不思議なお絵かきゾーンモザイクアート

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