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総合進学塾『若松塾』が兵庫県下の医療従事者を支援する[秋の特別講習]を実施!講習参加者1人につき500円を「ひょうご新型コロナウイルス対策支援基金」へ寄付

@Press / 2020年10月6日 10時0分

秋の特別講習
総合進学塾『若松塾』https://www.wa-juku.co.jp/ を運営する株式会社聖文館(所在地:兵庫県神戸市、理事長:井沢 伸平、以下 聖文館)は、2020年10月29日~31日の3日間で、小学5年生から中学2年生までを対象とした秋の特別講習を開講いたします。
本講習では、各学年の1学期及び2学期までに習得しておくべき重要単元に内容を絞り、コロナ禍による学習の遅れを取り戻し、受講者の今後の学習の備えとしていただけます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/229242/LL_img_229242_1.png
秋の特別講習

◆「ひょうご新型コロナウイルス対策支援基金」への寄付について
兵庫の地に開校して63年目を迎える聖文館。これまで延べ4万人を超える生徒を無事送り出せたのも、地域の支えがあってこそ。そのご恩を少しでもお返ししたい、との気持ちから、本講習参加者1人につき500円を、「ひょうご新型コロナウイルス対策支援基金」へ寄付することを決定いたしました。


◆阪神淡路大震災や東日本大震災など災害時にも子どもたちの学びを支援
長い歴史の中で阪神淡路大震災に見舞われた聖文館。その際には、授業料の減額措置を実施。また、東日本大震災では、「相馬市震災孤児等支援金」窓口に100万円を寄付。「学校に行きたくても行けない子どもたちを助けたい」との想いから、災害時にも学びを止めないよう努めて参りました。
聖文館では、長引くコロナ禍にあっても、医療に従事し、私たちのくらしを支えてくださっている方々を支援することで、学びを継続するための環境維持に貢献できるものと考えます。


◆12月開講予定の冬期講習でも寄付への取り組みを継続
毎年12月に開講する『冬期講習』でも一般生の参加者1人につき500円を、「ひょうご新型コロナウイルス対策支援基金」へ寄付いたします。本講習の寄付金及び冬期講習の寄付金は、冬期講習終了後に募金いたします。


【秋の特別講習 概要】
■講習期間:
2020年10月29日(木)・30日(金)・31日(土)
■一般申込開始:
2020年10月5日(月)より
■対象学年:
小学5年生・小学6年生・中学1年生・中学2年生
■費用:
3日間で税別1,000円(税込1,100円)
■募金額:
講習参加者1人につき500円

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/229242/LL_img_229242_2.jpg
楽しくわかりやすい発問応答式授業
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/229242/LL_img_229242_3.jpg
塾業界では珍しい専任教師体制

◆関連リンク
秋の特別講習の詳細ページ
https://www.wa-juku.co.jp/event/2020campaign/autumn-special.php

若松塾 WEBサイト
https://www.wa-juku.co.jp/


◆若松塾とは
開校63年を迎えた神戸市・明石市・加古川市の総合進学塾。集団・個別指導(小・中学部)の他、若松塾・東進衛星予備校(高等部)や保育事業、プログラミング教室など、多岐に渡る教育事業を展開。
アルバイトを教壇に立たせない専任教師体制と、教師と生徒のコミュニケーションで思考力・判断力・表現力を鍛え、本物の学力を身につけさせる発問応答式授業が特徴です。
2020年にはオンライン授業をスタート。若松塾が導入する「すらら」が、経産省推進の「#学びを止めない/未来の教室」プロジェクトに選ばれるなど、コロナ禍でも、生徒の学びを継続させることができる学習塾です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

楽しくわかりやすい発問応答式授業塾業界では珍しい専任教師体制

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