空気中の浮遊ウイルス数を5分で99%減少 ※1 大風量の感染症対策空気清浄機を11月に販売開始

@Press / 2020年10月15日 11時0分

浮遊ウイルス除去性能評価試験
喫煙所システム、住宅換気用フィルタを製造・販売する株式会社トルネックス(本社:東京都中央区/代表取締役:松井 周生)は、ウイルスと同じ大きさの粒子を高効率で捕集する感染症対策空気清浄機 ミーティング用ロータイプ、室内循環用ハイタイプを開発、2020年11月より販売開始いたします。一般財団法人北里環境科学センターにおいて、自社開発の電子式集塵フィルタを搭載した空気清浄機(風量:15m3/min)による浮遊ウイルスの除去性能評価試験を25m3試験空間にて実施した結果、自然減衰と比較した場合の浮遊ウイルス数は3分で90%以下、5分で99%以下に減少したことを確認しました。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、厚生労働省が新型コロナウイルスの感染防止のために「換気の悪い密閉空間」を回避することを要請したことで、室内の「空気質」に対する関心が一層高まっています。オフィスビルの空気は、一見キレイにみえますが、目に見えない様々な汚染物質(花粉、ホコリ、PM2.5、ダニ・カビなどのアレルゲン等)が漂っており、さらには、ウイルスを含んだ飛沫がエアロゾルとして一定時間浮遊することもわかってきています。

厚生労働省は感染拡大防止のため、1時間に2回以上の換気回数を求めており、さらに可能であればできるだけ換気量を増やすことが有効であるとしています。また、窓を十分に開けられない場合は、高性能フィルタ式の空気清浄機が換気不足を補うために有効とされています※2。公益社団法人 日本空気清浄協会「JACA No.50-2016空気清浄機の性能評価指針」によると、空気清浄機により清浄された空気のことを「相当換気量」と呼び、換気量と同等と考えることが可能とされています。
相当換気量は「フィルタの捕集効率×処理風量」で算出されます。

当社の電子式集塵フィルタは、金属の極板を数ミリ間隔で積み重ねた構造で、極板に高電圧をかけて粉塵を吸着する仕組みであり、一般的なろ過式微小粒子フィルタと異なり、圧力損失が少なく目詰まりしにくい構造のため、空気の流れを妨げずに十分な「相当換気量」を確保できます。
今回発売する感染症対策空気清浄機は、大風量の空気をウイルスと同じ大きさの粒子まで高効率で捕集するフィルタで清浄化できるので、室内の換気回数を増やし、感染リスクの低減につながります。例えば、「ミーティング用ロータイプ」は、オフィスや商業施設、公共施設、病院などの人が集まるミーティングスペースなどに設置すると、打ち合わせ時に気になる飛沫を素早く吸引し、家庭用空気清浄機の約5台分の大風量で空気をきれいにします。

※1 空気中の有害物質を全て除去できるものではありません。電子式集塵フィルタでは、新型コロナウイルスによる検証はしておりません。
※2 欧州暖房換気空調協会のガイドライン REHVA COVID-19 guidance document, Mar17,2020


【感染症対策空気清浄機の特長】
(1)浮遊ウイルス除去試験 一般財団法人北里環境科学センター 試験結果
■浮遊ウイルス除去試験 99%を除去!
空気清浄機を作動しない場合(自然減衰)では、15分経過しても浮遊ウイルス数がほとんど減少しませんが、空気清浄機を作動させると、【3分で自然減衰の90%以下、5分で自然減衰の99%以下】に減少しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/230315/LL_img_230315_1.png
浮遊ウイルス除去性能評価試験
※空気中の有害物質を全て除去できるものではありません。電子式集塵フィルタでは、新型コロナウイルスによる検証はしておりません。
※グラフは空気清浄機(CETXGF02)による測定データ

(2)ウイルスサイズの粒子を捕集
■ウイルスサイズ粒子捕集能力
~ウイルスと同じ大きさの粒子を捕集~
トルネックスの電子式集塵フィルタは、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスとほとんど同じ粒子サイズ(0.08μm)でも、フィルタを1回通過した時の捕集効率が非常に高くなっています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/230315/LL_img_230315_2.png
粉塵除去性能評価試験
※空気中の有害物質を全て除去できるものではありません。電子式集塵フィルタでは、新型コロナウイルスによる検証はしておりません。
※グラフはフィルタユニットによる測定データ(当社調べ)

(3)大風量タイプ
相当換気量を増やして換気回数を増やすことは、飛沫核の拡散を防止し、感染防止につながります。トルネックスの「感染症対策空気清浄機」は、15m3/minの大風量でオフィスの換気回数を増やします。
空気清浄機の効果は、処理風量×捕集効率=相当換気量で選びましょう。

(例)風量900m3/h×捕集効率90%=810m3/hの場合、10m×10m×2.5mの部屋であれば、約3回換気回数を増やすことができます。
※トルネックスの電子式集塵フィルタで除去できる対象物質は、臭いやガス状物質以外の空気中に浮遊する粉塵、微生物、たばこ煙になります。

(4)ロータイプとハイタイプの2種類
■感染症対策空気清浄機 ミーティング用ロータイプ AJFMJL
・会議や商談にオススメ
・室内の換気回数を増やし感染症対策
・ウイルスとほぼ同じ大きさの粒子(0.08μm)を高効率で捕集

処理風量 : 15m3/min
天板サイズ(2種類): 1200×1200mm(写真)・1200×900mm
色 : 木目
本体サイズ : W880×D475×H700
電源 : AC100V 人体検知センサ付き

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/230315/LL_img_230315_3.jpg
感染症対策空気清浄機 ミーティング用ロータイプ AJFMJL
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/230315/LL_img_230315_4.png
ミーティング時の飛沫対策

■感染症対策空気清浄機 室内循環用ハイタイプ AJFMJH
・キャスター付で簡単設置、移動可能
・室内の換気回数を増やし感染症対策
・ウイルスとほぼ同じ大きさの粒子(0.08μm)を高効率で捕集

処理風量 :15m3/min
天板サイズ(2種類):900×420mm(写真)・900×600mm
色 :木目
本体サイズ :W880×D400×H1000
電源 :AC100V 人体検知センサ付き

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/230315/LL_img_230315_5.jpg
室内循環用ハイタイプ AJFMJH

※定期メンテナンスをお勧めします。
トルネックスの感染症対策空気清浄機は定期的な保守メンテナンスが必要です。当社または正規代理店とのメンテナンス契約をお勧めします。お手入れしないまま使い続けると、故障・破損の原因になります。


掲載されている情報(製品の価格/仕様・サービスの内容)は、発表時の情報です。予告なしに変更される事がありますので、予めご了承下さい。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

粉塵除去性能評価試験 感染症対策空気清浄機 ミーティング用ロータイプ AJFMJL ミーティング時の飛沫対策

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング