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“ニューノーマルな働き方実現に向けた新しいBOT活用を提案”ネオス、dof社との業務提携によりチャットボットサービス【OfficeBot】のDXソリューション展開を強化

@Press / 2020年10月29日 12時0分

大手コンサルティング実績多数のdofと業務提携しPR・販売活動を強化
JNSホールディングスの子会社であるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史、以下、ネオス)は、株式会社dof(本社:東京都港区、CEO:齋藤 太郎、以下、dof)との業務提携により、チャットボットサービス【OfficeBot】における企業のDX推進への取り組みを強化してまいります。

【OfficeBot】は、社内の問い合わせ対応を自動化することで業務効率の改善や生産性向上を実現するAIサービスです。独自開発のAIにより、基本的なFAQ※1一式を登録するだけで質問&回答の派生シナリオを自動で学習・生成することが出来、導入や運用に手間のかからない“即戦力”な問い合わせ対応BOTとして業種・業態問わず幅広い企業様に導入いただいております。
コロナ禍によるテレワークの急速な浸透を機に、従来よりも柔軟な働き方で生産性を向上する“ニューノーマルな働き方”が今後さらに広まっていくことが見込まれています。一方で、少人数の情報システム部門におけるテレワーク環境構築等の過負荷により「ひとり情シス」というフレーズが取り上げられるなど、企業側の体制や環境整備に向けた業務負荷が問題になるケースも増えており、ツールやソリューションを活用した社内のDX化は欠かせない取り組みとしてますます活発化傾向にあります。

こうした現状に対し、ネオスの【OfficeBot】では従来の社内問い合わせ対応に加え、クラウド連携によるファイルや情報の共有・集約、チャットUIによる手軽な勤怠管理、カスタマーサポート業務支援など、従来“人”が対応していた作業をBOTに置き換えるための様々な機能によりDX化を促進することが可能です。
そこでこの度、数々の飲料・食品メーカー、交通、メディアなど幅広い業界大手クライアントの製品およびコーポレートブランディング実績を持つdofと業務提携をすることで、ネオスのサービス企画・開発力とdofのマーケティング・クリエイティブ力のシナジーにより、顕在ニーズに沿った提案や潜在層の掘り起こしに向けたアプローチを強化し、社内のDX化による新しい働き方の実現に向けた新たなソリューション展開を推進してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/232956/img_232956_1.png

ネオスは今後もチャットボットサービスの提供を通じて、便利で豊かな社会の実現に向けたDXを推進してまいります。
※1 FAQ:Frequently Asked Questionsの略語、よくある質問とその回答をまとめたもの


■ ≪チャットボットサービス【OfficeBot】について≫
サービスサイトはこちら:https://officebot.jp

■即戦力になる独自AIで導入・運用を強力サポート
FAQを読み込むだけで、ユーザーの多様な言い回しにも対応したシナリオを自動的に生成する独自の「FAQ学習AI」を搭載しています。これにより、専門知識や事前学習は不要で高い応答精度のチャットボットを短期間で導入することが可能であるとともに、運用時におけるメンテナンスにも手間がかかりません。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/232956/img_232956_2.png
さらに規定や帳票などのドキュメントからも自動でシナリオを生成することが可能な「ドキュメント学習AI」を開発し、従来のようにドキュメントの内容を基にしたBOT用FAQを用意せずとも、社内の資産を活かしたより手軽でスピーディな運用を推進してまいります。

■効率的な運用をサポートする管理者向け機能 ※一部抜粋
・【FAQ基本セット】
人事/総務/情シスなどの一般的な社内向けFAQをプリセットすることで、導入してすぐに実用的なチャットボットとしてご利用が可能です。内包されるFAQは随時拡張してまいります。

・【お役立ちBOT】
マイクロソフト社が提供する各種ソフトウェアやWindows OS等に関するFAQをまとめた「Excel WordヘルプBOT」「WindowsヘルプBOT」をはじめ、日頃の業務に役立つ知識をパッケージ化して提供いたします。今後もアップデートにより各種ビジネスツールに関するFAQの追加を予定しています。


■株式会社dofについて
dofは顧客の課題発見と解決、マスからWEB広告まで多岐に渡るPR施策の企画提案、マーケティング実行・クリエイティブ制作に至るまで、ビジネスにおける全ての領域をコンサルティングし、飲料・食品メーカー、交通、メディアなど幅広い業界大手クライアントの製品およびコーポレートブランディングを手掛けています。


<JNSホールディングスについて>
【商 号】JNSホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.jns.inc
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆DXソリューション事業
ハード・ソフト・コンテンツによるトータルソリューションで社会におけるあらゆるDX化を支援
◆X-Techサービス事業
教育・健康・金融・コミュニケーションなどデジタル技術による新たなICTサービスを提供

<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【事業内容】
情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発

※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

独自開発AIにより手間なく導入・運用が可能なチャットボットサービス【OfficeBot】

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