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ザクティが、新型コロナウイルス接触感染防止商品を販売

@Press / 2021年1月20日 9時30分

アマビエフック
グリーン・コミュニティの創造を目指す日本アジアグループ株式会社(コード:3751、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:山下 哲生、以下「日本アジアグループ」)傘下の株式会社ザクティ(代表取締役:渡邊 和伸、以下「ザクティ」)は、新型コロナウイルス接触感染防止商品として、疫病除けで話題のアマビエをモチーフにしたアマビエフックとアマビエタッチを2020年9月より販売しています。また、両商品の関連商品として、キズつけ防止、すべり止め用のアマビエマスクを2020年12月14日より販売開始しました。
なお、本商品の売り上げの一部は、2020年7月に発生した「令和2年7月豪雨」の義援金として熊本県へ寄付をさせていただきます。


画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/242695/LL_img_242695_1.jpg
アマビエフック

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/242695/LL_img_242695_2.jpg
アマビエタッチ


画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/242695/LL_img_242695_3.jpg
アマビエマスク

■開発の背景
ザクティは、デジタルスチルカメラの開発・製造企業として、事業を通じた社会的責任と社会貢献の有り方について検討し、その重要性を認識しています。新型コロナウイルス感染が社会問題化する中、ザクティでは、これまでに構築したサプライチェーンを活かし、感染防止に関連した独自商品の企画・開発を行い、商品販売を通じた社会貢献を目指します。
アマビエフックおよびアマビエタッチは、不特定多数の人が触れる公共交通機関(電車、バスなど)のつり革やエレベータのボタンに直接触れずに利用したいというニーズに基づき開発されました。また、アマビエマスクは、アマビエフックを手で握って使用する際のすべり止めや、アマビエタッチでエレベータのボタンを押す際のボタンへのキズつけ防止を目的として開発されています。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/242695/LL_img_242695_4.jpg
使用シーン1

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/242695/LL_img_242695_5.jpg
使用シーン2

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/242695/LL_img_242695_6.jpg
使用シーン3

■アマビエフックおよびアマビエタッチの特徴
1. 両商品を使用することより、不特定多数の人が触れる公共交通機関(電車、バスなど)のつり革やエレベータのボタンに直接触れることなく利用可能
2. 金属の中でも優れた抗菌性能を持つ純度99.9%の純銅を使用
3. 疫病除けの妖怪として話題となったアマビエをモチーフにしたデザイン


■アマビエマスクの特徴
1. アマビエフックを手で握って使用する際のすべり止め、アマビエタッチでエレベータのボタンを押す際のボタンへのキズつけ防止としてシリコンゴムで製造
2. 形状は、飛沫感染防止マスクをイメージ
3. アマビエフック、アマビエタッチのパッケージ色と同様に5色(赤・黄・緑・青・紫)を1セットとして販売

ザクティは日本アジアグループの一員として、グループのミッション「安心で安全、そして持続可能なまちづくりで社会に貢献」を共有し、SDGsを追求する会社であり続けます。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

アマビエタッチアマビエマスク使用シーン1

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