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【駅近ドットコム掲載開始】歴史を感じる「もみじ饅頭」を味わいたいなら『岩村もみじ屋』へ

@Press / 2021年1月16日 12時0分



画像 : https://newscast.jp/attachments/H1ICcbbb1PxyruIL8PTS.jpg


『岩村もみじ屋』は、厳島神社出口から徒歩3分の場所にあります。最寄り駅のJRや広電の宮島口駅からは約2.3kmの場所にあるため、フェリーなどでの移動が必要です。明治末期からの長い歴史と原料へのこだわりは、商品に対する作り手の愛情を感じます。冷めても美味しい「もみじ饅頭」を味わいたい方は一度『岩村もみじ屋』を訪れてみてはいかがでしょうか。


明治末期から続く宮島最古の味


画像 : https://newscast.jp/attachments/yJXkC1MDoh0CDO4GDFmB.jpg


もみじ饅頭が、広島の銘菓ということをご存知の方は多いでしょう。その中でも、明治末期からその味を守り続けている『岩村もみじ屋』は、宮島で最も古いもみじ饅頭屋として知られています。
老舗旅館「岩惣」の女将が考案したお菓子を受け継ぎ、お店を創業したのが明治39年ごろ。その味を現在まで代々引き継いでいるのが『岩村もみじ屋』です。昭和9年には、高松宮殿下の所望によりつぶあん入りの「つぶもみじ」も誕生したという歴史があります。
時代を経てもなお、多くの人に愛され続けている老舗のもみじ饅頭をぜひ味わってみませんか。


「あんこ」と「カステラ」にもこだわりあり


画像 : https://newscast.jp/attachments/73S4jHlp0QPyUX6F6d2r.jpg


『岩村もみじ屋』がこだわっているのは、もみじ饅頭の要ともいえる「あんこ」と「カステラ」です。
自家製あんこに使用されているのは、北海道産の小豆とざらめ。どちらも厳選した原料を使い、あく抜きも手間暇かけておこなっています。丁寧な仕事で作られたあんこは、えぐみがなく品のよい甘さを感じられるのが特徴です。
あんこを包むカステラに使用されるのは、国産小麦粉です。こだわりの小麦粉に鮮度のよい卵を組み合わせることにより、口当たりがよくふっくらとしたカステラが出来上がります。
冷めてもしっとり柔らかな美味しさが続くため、お土産に利用しても喜ばれる一品です。


遠方の方も取り寄せ可能


画像 : https://newscast.jp/attachments/syBVvZjoY4qdvQlkMx06.jpg


「食べてみたいけれど、広島の宮島は遠すぎる」と諦めている方はいませんか?
そのような方におすすめなのが、お取り寄せです。『岩村もみじ屋』では、インターネット、電話、FAXと3種類の方法での注文ができます。
注文できる商品は「つぶもみじのみ」「こしあんのみ」「詰め合わせ」の3パターンです。この3パターンに個数を選ぶことでバリエーションが増えます。個数は10個入り、16個入り、20個入り、30個入り、40個入り、50個入りの6種類です。
「つぶあん」「こしあん」は好みで選べるので、どちらも食べてみたいという方は詰め合わせにしてみるとよいかもしれませんね。


岩村もみじ屋 の店舗情報


店名: 岩村もみじ屋
電話番号:05052680391
住所:〒7390523 広島県 廿日市市 宮島町 中江町304-1


地図 : https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%927390523+%E5%BA%83%E5%B3%B6%E7%9C%8C+%E5%BB%BF%E6%97%A5%E5%B8%82%E5%B8%82+%E5%AE%AE%E5%B3%B6%E7%94%BA+%E4%B8%AD%E6%B1%9F%E7%94%BA304-1


岩村もみじ屋 : https://ekichica.com/service/shp16915/




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プレスリリース提供元:@Press

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