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パシフィコ・エナジー 持続可能な脱炭素社会の実現を目指す企業グループ 「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)」へ加盟

@Press / 2021年2月10日 9時0分

パシフィコ・エナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松尾 大樹、「以下、パシフィコ・エナジー」)は、2021年2月10日、全世界において2050年までに温室効果ガス排出量ゼロとする目標を支持し、持続可能な脱炭素社会の実現を目指す企業グループである「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)」に賛助会員として加盟したことをお知らせいたします。

私たちは2012年の設立以来、わが国の環境負荷の低減とエネルギー自給率向上に寄与し、持続可能な社会を実現すべく、地域の皆さまと寄り添いながら、数多くの再生可能エネルギー発電所を開発・建設・運営して参りました。
同時に、当社は、事業を通じて、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に積極的に取り組み、「経済価値」「社会価値」「環境価値」を同時に実現していくことを追及しています。長期安定電源として地域社会・環境と、より一層の共存を図りながら、海外資源に依存しない純国産クリーンエネルギーを提供していくという強いビジョンを持ち、グリッドパリティの実現を目指します。また、地球環境に優しく、持続可能な脱炭素社会の実現に大きな役割を果たしていきます。

JCLPへの加盟により、パリ協定と整合する脱炭素化社会の実現を後押しする意思と行動を社会に示し、当社は再生可能エネルギーの普及を通じて、 国際的及び地域の持続可能な発展に寄与して参りますので、引き続き宜しくお願い致します。


【日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)とは】
脱炭素社会の実現には産業界が健全な危機感を持ち、積極的な行動を開始すべきであるという認識の下、2009年に日本独自の企業グループとして設立。幅広い業界から日本を代表する企業を含む169社が加盟(2021年2月現在)。加盟企業の売上合計は125.8兆円、総電力消費量は約52.7Twh(海外を含む参考値・概算値)。
脱炭素社会の実現に向け、横浜市との包括連携協定の締結や、国際非営利組織 The Climate GroupのローカルパートナーとしてRE100、EV100、EP100の普及窓口を務めるなど、自治体や海外機関との連携も進める。 URL: http://www.japan-clp.jp/


【会社概要】
会社名 : パシフィコ・エナジー株式会社
所在地 : 〒106-0032 東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー37階
創立 : 2012年9月24日
代表者 : 松尾 大樹
資本金 : 1億円
事業内容: 太陽光発電所及び洋上風力発電所の開発、建設管理及び運営
URL : https://www.pacificoenergy.jp/


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プレスリリース提供元:@Press

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