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愛媛県産ブランド本まぐろ「だてまぐろ」を“生”のまま“刺身”で日本各地にお届け!2/18~Makuakeにて先行予約販売開始

@Press / 2021年2月18日 8時30分

「だてまぐろ」刺身で送る
株式会社やまと(本社:岡山県倉敷市、代表取締役:高橋 啓一)は2021年2月18日(木)より、愛媛県産ブランド本まぐろ“だてまぐろ”を、一度も冷凍していない“生”のまま、職人による“刺身”にした状態で日本各地へお届けする新商品の先行予約販売を応援購入サイト『Makuake』にて期間限定で開始します!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/247179/LL_img_247179_1.jpg
「だてまぐろ」刺身で送る

Makuake販売ページ: https://www.makuake.com/project/sushiyoukan2/


■お届けする新商品は3種類。お得な早割や稀少部位を含む数量限定商品も。
<だてまぐろ赤身・中とろ 各200g盛り合わせ>

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/247179/LL_img_247179_2.jpg
赤身・中とろセット

・超早割限定20個
通常7,030円→Makuake価格6,480円→超早割価格5,780円(送料、税込)

・早割限定20個
通常7,030円→Makuake価格6,480円→早割価格6,180円(送料、税込)

・限定300個
通常7,030円→Makuake価格6,480円(送料、税込)

<だてまぐろ食べ比べ 各150g盛り合わせ>

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/247179/LL_img_247179_3.jpg
食べ比べセット

・超早割限定20個
通常8,750円→Makuake価格8,250円→超早割価格7,550円(送料、税込)

・早割限定20個
通常8,750円→Makuake価格8,250円→早割価格7,950円(送料、税込)

・限定200個
通常8,750円→Makuake価格8,250円(送料、税込)

<希少部位を含む 5種盛り合わせ【数量限定】>

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/247179/LL_img_247179_4.jpg
超豪華5種盛り合わせ

・合計30個限定
通常10,250円相当→9,750円(送料、税込) (Makuake限定販売予定)

蛇腹【じゃばら】の大とろ(大とろの中でも最も腹底の頭に近い部位で、脂の乗り、濃厚さ共に極上。大とろ最上部位)、かまとろ(頭部カマの裏にある極僅かしか採れない超稀少部位。大とろを上回る脂の乗りにも関わらず、しっかりと食感が楽しめるこの部位はキングオブとろ)、大とろ、赤身を各70g。中とろ140gを盛り付けました。数量限定の贅沢を極めた決定版。お早めに!!

Makuake販売ページはコチラ: https://www.makuake.com/project/sushiyoukan2/


■新商品開発の経緯
私たち「鮪ノすし遊」は昨年11月にMakuakeにて「だてまぐろ」を“生”のまま「柵」(ブロック)でお届けするプロジェクトを行いました。結果は、なんと開始3時間で目標達成し、おかげさまで大盛況に終えました。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/247179/LL_img_247179_5.jpg
好評だった前回プロジェクト

昨年11月に行ったプロジェクト。今回と同じ愛媛県宇和島産「だてまぐろ」を一度も冷凍していない“生”のブロック(柵)の状態でお届け

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/247179/LL_img_247179_6.jpg
前回のお届け品

リターンでお届けした、赤身・中とろ・大とろの3種のブロック(柵)


■前回プロジェクトご購入者様のお声
「お陰様で昨日は大変美味しくいただきました。お世辞でもなんでもなくあんなに美味しいマグロは多分初めて食べたと思います。」男性
「それはそれは美味しくいただきました!あぁ トロとはこういう意味なのか!と眼からウロコ、頬が落ちそうでした。また宜しくお願い致します。」男性
「みんな美味しい美味しいと、あっという間にぺろりと食べちゃいました!ニコニコで凄く幸せでした~だてまぐろ、美味しすぎます!!ありがとうございました!」女性


■一方でこんなお声も
「柵を切るのが難しかった」「刺身だと嬉しい」というお声も頂きました。
そんなご要望にお応えすべく今回の新商品が完成!

「どうにかしてお刺身にした状態でお送りできないものか?」通販において“冷凍していない生のまま”、“刺身に切った状態で”お届けするという難題に対して試行錯誤を繰り返しました。刺身が崩れない箱の形状はどんなものか?どのように刺身を入れたら色変わりすることなくお届けできるのか?配送中の低温状態を保つための保冷方法は?、もっと新鮮な状態で仕入れができないか?生産者の方とも取り組みました。
試行錯誤を繰り返すなか遂に、色変わりなく生本まぐろの美味しさそのままに、職人の手で「刺身」にしてお届けできる商品が完成しました!

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/247179/LL_img_247179_7.jpg
今回のお届け品

この容器に盛り付けて“生”のまま、お届け
札は刺身の上に載せて梱包
色変わりもほとんどなくお届けできます。


■私たちは「海のダイヤ」と呼ばれるほど貴重である“本まぐろ”だけにこだわります

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/247179/LL_img_247179_8.jpg
愛媛県宇和島市養殖場

愛媛県宇和島沖 釣り上げ直後の本まぐろはエメラルドブルーの輝きを放っています

メバチマグロにキハダマグロなど、数あるマグロのなかでもマグロの王様と言われているのがこの「本まぐろ」。魚体の大きさに加え、味、脂の乗りも高評価で、また価格も高いことがマグロの王様と言われる所以です。そんな本まぐろですが、世界の全種類のマグロの水揚げ量のなかでも大変少なく、「海のダイヤ」と呼ばれています。

選んだのは、愛媛県産ブランド本まぐろ「だてまぐろ」。

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/247179/LL_img_247179_9.jpg
だてまぐろ腹上ブロック

エメラルドブルーの奥に眠る、真紅の身は正に宝石

およそ年間400本の本まぐろを仕入れる私たちが辿り着いたもっとも高品質と認めている“本まぐろ”。それが愛媛県宇和島の沖で育てられている「だてまぐろ」です。生産地より直送によって仕入れています。


■一度も冷凍していない美味しい“生”の本まぐろ食べたことありますか?
<実は少ない?一度も冷凍しない「生まぐろ」>
マグロの流通には大きく分けて2通りあると言われています。ひとつは釣り上げたマグロを船内で急速冷凍する「冷凍マグロ」。もうひとつは、一度も冷凍することなく流通する「生まぐろ」です。マグロ全体の流通量の中では、この「生まぐろ」の方が少数であると言われています。

<“生”だから、新鮮そのもの。もっちりとした食感に感激。>

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/247179/LL_img_247179_10.jpg
もっちりとした生の食感

生の本まぐろは、もっちり濃厚な味わい

「“生”の本まぐろの美味しさを知っていただきたい。」それが私たちが最もお伝えしたいこと。“生まぐろ”ならではの、舌に吸い付くようなもっちり、しっとりとした食感、濃厚で上品な味わい、口の中で感じる爽やかな香り。一度食べるとたちまち虜になってしまいます。もちろん冷凍マグロ特有のドリップも出ません。


■新商品では熟練の職人が、刺身にして盛り付けた状態でお届け
創業45年、私共の本業である「生本まぐろと自然栽培米を味わう すし遊館」の熟練の職人が丁寧に切り付け、盛り付けした状態で梱包。生産地直送の超新鮮な状態で仕入れることができるからこそ、刺身にした状態でも鮮度が落ちず皆様の元にお届けできます。

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/247179/LL_img_247179_11.jpg
職人が刺身にしてお届け

職人が切り付け。※実際の切り付け時は、調理用手袋を装着しています。

皆さん、他の通販サイトと比べて見てください。きっと“本まぐろ”を、“一度も冷凍していない生”で、“刺身にした状態”で販売している所は少数だと思います。この3つが私たち「鮪ノすし遊」の今回の新商品の特長です。


■東京やNYの星付き料理店や有名ホテルなど多くの料理人をも魅了していると言われる「だてまぐろ」
<天然さながら豊後水道の自然豊かな環境で、生産者が手塩にかけて育てています。>

画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/247179/LL_img_247179_12.jpg
愛媛県宇和島沖の生簀

愛媛県宇和島港から船で約1時間の所にある日振島沿岸で育てています。

“だてまぐろ”の生産地は愛媛県宇和島市の沖、生き物にとって良質な環境の豊後水道に位置する日振島沿岸の海域で育てられています。日本海の沖で捕獲された天然本まぐろの幼魚を生きたまま生簀へ運び成魚まで育てる“畜養(ちくよう)”という方法で育てたこの本まぐろは、伊達家に縁のある宇和藩にちなんで「だてまぐろ」というブランド名が付いています。

<徹底した品質管理とこだわりの育成方法>

画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/247179/LL_img_247179_17.jpg
徹底した品質管理

こだわりを持って、だてまぐろを育てるのは「辻水産株式会社」


■マグロの品質を決める重要な要素であるエサは、サバやイワシ、サンマなどの生エサのみを使用。食用として水揚げされる魚と同じものをエサにしており、マグロを1キロ太らせるのに15キロものエサが必要と言われています。経費のほとんどがこのエサ代に使われます。天然のマグロがエサとしているとされるものと同じものを与えることで、より天然マグロの味わいに近くなるよう取り組んでいます。


■水揚げから出荷まで、「品質、鮮度、安全」へのこだわり。一本釣りによって水揚げされた魚体は船上で素早く神経締めの処理がなされたのち、すぐに氷水で冷やし込み、HACCP認定加工場へ運ばれます。丁寧に下処理された“だてまぐろ”は厳重に梱包され航空便によって私たちへ直送していただいております。

Makuake販売ページ: https://www.makuake.com/project/sushiyoukan2/


<鮪ノすし遊>
公式HP: https://www.maguro-sushiyou.shop/

<すし遊館>
公式HP : http://sushiyoukan.com/shop/
公式Instagram: https://www.instagram.com/sushiyoukan1/
公式Twitter : https://twitter.com/sushiyoukan


■すし遊館について
すし遊館は、人肌のシャリの江戸前握りが信条のお店。お米は、品種改良をしていない脂の乗った硬質米の岡山県産朝日米。「奇跡のりんご」木村 秋則氏の提唱する肥料や農薬、除草剤を使用しない「自然栽培」によって生産されたお米です。そして、自慢のマグロは、厳選された生の本まぐろ一本買いにこだわることで、部分毎に仕入れるよりお手頃な価格で提供が可能。その大とろ・中とろ・赤身は自慢の一品。


■鮪ノすし遊について
長年、本まぐろにこだわって来たすし遊館が、その技術やノウハウ、生産者との信頼関係により「だてまぐろ」を一番美味しくお召し上がりいただける、水揚げから一度も冷凍していない生の状態でたくさんのかたにお届けしたい!との想いから立ち上げた通販事業です。


■会社概要
商号 : 株式会社やまと
代表者: 代表取締役 高橋 啓一
所在地: 〒710-0048 岡山県倉敷市福島74-4
設立 : 1977年2月
URL : http://sushiyoukan.com/


【本キャンペーンに関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社やまと
Tel:086-427-1575


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プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

赤身・中とろセット食べ比べセット超豪華5種盛り合わせ

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