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背脂とにんにくのガッツリ丼で新生活のスタートダッシュ!4月1日全国のすた丼屋で『背脂にんにくクラッシュすた丼』発売 独自の調理法でこってりながらも食べやすい『すたみな燃料』丼

@Press / 2021年3月30日 12時0分

背脂にんにくクラッシュすた丼 880円(税込)
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役社長:早川 淳)は、2021年4月1日(木)より『背脂にんにくクラッシュすた丼』を全国の店舗(一部店舗を除く)にて期間限定販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/253091/LL_img_253091_1.jpg
背脂にんにくクラッシュすた丼 880円(税込)

【新生活に向けた元気の源、にんにくとこってり脂の最強丼!!】
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、コロナウイルスの感染者数は下げ止まっており、まだまだ積極的に外食をするのは憚られるという風潮もある中、4月から新生活を始める方も多くいらっしゃいます。当店ではそんな新生活のスタートダッシュを「すたみな満点」「ボリューム満点」というすた丼屋の原点に立ち返り、「これぞすた丼屋の丼ぶり飯!」と胸を張って言える商品で応援したいとの想いから、粗く砕いた「にんにく」と「背脂」を大量に使った商品を開発しました。
従来のすた丼でさえ「にんにく」たっぷりに仕上がっていますが、今回の商品は史上最多となるすた丼の9倍ものにんにく量になっており、さらには、こってりの代名詞とも言える「背脂」を使用、一気に掻き込む事で、明日への活力たる「すたみな燃料」を補給する事が出来る丼に仕上げました。


【こってりでも食べやすい、技ありの一品】
「背脂にんにくクラッシュすた丼」は薄切りと粗びきの2種類の豚バラ肉に豚の背脂・ラードを加えた豚肉だらけの商品となっており、これらの脂とすた丼に使用している秘伝のたれを独自の技術で絡めることで、濃厚ながらもさらさらと食べられる丼ぶりです。
本来、水(タレ)と油は混ざらないため、油を大量に使用すると油っぽさが先行し口当たりが悪くなってしまいます。しかし、当店では適度な温度で油とタレを混ぜ合わせる独自の調理法により、油とタレを乳化させ、こってりでも食べやすく、様々な方にお召し上がりいただけるような丼を実現いたしました。
混ざり合う事のない水と油を結合させる独自の技術は、一品一品調理する伝説のすた丼屋ならではの技法であると自負しております。


【“大盛り丼界のパイオニア”ならではのボリュームアレンジも!】
当店は“すた丼”をはじめとする商品のボリュームに定評をいただいていますが、お客様の4人に1人は、さらに肉やご飯の増量を注文されます。そんなさらなるボリュームを求める方へ、『背脂にんにくクラッシュすた丼』のほかに、並盛のボリュームはそのままに、“秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに生姜・酒と合わせた特製ダレにしっかりと漬け込みニンニクのパンチをガツンと効かせた当店自慢の『すたみな唐揚げ』3個を合盛りにした『唐揚げ合盛り背脂にんにくクラッシュすた丼』と、総肉量を約2倍に増量したインパクト抜群の『背脂にんにく“大爆発”すた丼』も発売いたします。“大盛り丼界のパイオニア”を自負する当店は、さまざまなボリュームアレンジでお客様のニーズにお応えしてまいります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/253091/LL_img_253091_2.jpg
左から『背脂にんにくクラッシュすた丼』『唐揚げ合盛り背脂にんにくクラッシュすた丼』『背脂にんにく“大爆発”すた丼』

【テイクアウトやデリバリーで“おうち時間”のお供に】
当商品は、テイクアウトや各種デリバリーサービスでも販売しております。店内を利用するのは心配という方でも、お気軽にご利用いただけます。
ニンニクをたっぷりと使用したスタミナ満点の商品ですので、“テレワーク”中のランチタイムや忙しい時の家での夕食にもおすすめです。
※テイクアウト、各種デリバリーサービスでの販売価格は、店内でご飲食の場合と異なります。


【『背脂にんにくクラッシュすた丼』商品概要】
■販売商品・価格:
・背脂にんにくクラッシュすた丼 880円(税込)
・唐揚げ合盛り背脂にんにくクラッシュすた丼 1,080円(税込)
・背脂にんにく“大爆発”すた丼 1,280円(税込)
■発売日 :4月1日(木)より 期間限定
■販売店舗:「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗
※下記店舗では販売しておりません。
ららぽーと愛知東郷店・談合坂SA店・清水PA店・中野新橋店・
み~さんの店・尼崎店・梅田豊崎店・豊中店・十三店・藤沢店・
日本橋店・名古屋栄店
※一部店舗では価格が異なる場合がございます。


【「伝説のすた丼屋」概要】
<“すた丼”とは・・・>
“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。

<コロナ禍でも店舗を増やす!すた丼屋の「強み」とは>
2020年は“今年の漢字”に「密」が選ばれるなど新型コロナウイルスの年となってしまいました。感染拡大が猛威を振るい、多くの飲食企業・飲食店が倒産や店舗の閉店を余儀なくされる中、「伝説のすた丼屋」は2020年も店舗数を8店舗増加させることができ、現在93店舗を展開しております。
当店もイートインでのご来店は減少しており、コロナの影響は免れておりませんが、「Uber Eats」「出前館」といったデリバリーサービスを利用することで売上を伸ばし、運営の継続が図れております。
デリバリー好調の要因は、高いリピート率を生み出す商品力であり、2回以上ご注文いただいているリピーターの割合は半分以上を占めております。創業者の『安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを受け継いだ伝統の味とボリュームのインパクト、さらにネットニュースなどで多数取り上げられる斬新な商品開発が高い支持を生んでおります。また、コロナ禍において「免疫力」や「体力増強」につながる料理が関心を集め、当社のニンニクをたっぷりと使用した“すたみな”丼が情報番組などのテレビメディアにも取り上げられるほど注目されていることも注文増加を後押ししております。加えて、イートインでのご利用に抵抗のある女性やファミリーなどの新規顧客の獲得にもつながっております。
2020年10月にはこのデリバリーの強みを生かし、デリバリー専門店「梅田豊崎店」「豊中店」を大阪にオープン、翌月11月の「尼崎店」、2021年2月の「十三店」と合わせて、現在では大阪・兵庫に4店舗、神奈川に1店舗の計5店舗のデリバリー専門店を展開しております。また、持ち帰り・デリバリー専門店という新たなスタイルでの店舗展開にも挑戦しており、2020年12月に「青戸店」、2021年3月に「練馬店」をオープン。ウィズコロナ時代にも柔軟な対応を行い、事業の継続・拡大を図っております。


【会社概要】
■社名 : 株式会社アントワークス
■本社所在地 : 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役社長: 早川 淳
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」
「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」「き久好」
「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
通信販売事業「伝説のすた丼屋 公式通販サイト」運営
■創業/設立 : 1971年/1989年
■資本金 : 4,500万円
■従業員数 : 社員206名、アルバイト1,422名(2021年1月末日)
■URL : http://antoworks.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

左から『背脂にんにくクラッシュすた丼』『唐揚げ合盛り背脂にんにくクラッシュすた丼』『背脂にんにく“大爆発”すた丼』

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