認知症に関する総合サイト『認知症きらきらネット』オープン!

@Press / 2012年2月14日 13時0分

『愛の家』のブランドネームにて、全国でグループホーム(認知症対応型共同生活介護施設)を展開するメディカル・ケア・サービス株式会社(所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:山崎 千里、以下:MCS)は、2月に認知症に関する情報を取り扱う総合情報サイト『認知症きらきらネット』( http://kirakira-care.net/ )をオープンしました。

「認知症分野のリーディングカンパニー」を目指すMCSは、認知症の基礎知識が少ない中で介護をする家族が、必要な情報を分かりやすく配信することで認知症に対する理解を深め、少しでも不安な気持ちを軽減させ、その結果きらきらした笑顔を認知症介護の現場にもあふれさせたいという願いから、本サイトの運営を開始しました。サイトユーザーは無料の会員登録をすることで、全情報を閲覧することができます。

なお監修として、認知症の人と家族の会の顧問である三宅 貴夫氏(医師)に依頼し、認知症基礎講座やサイト全体について、専門的立場から家族視点でより的確な情報提供を図ります。2012年8月期末までに、個人会員数1万人、登録事業所数350施設の獲得を計画しています。


■背景
厚生労働省によると、2010年時点で65歳以上人口の約14人に1人(208万人)が認知症であると推計されています。その発症率は加齢と共に高まり、65~69歳での有病率は1.5%ですが、以後5歳ごとに倍増し、85歳以上になると27%に達します。
株式会社第一生命経済研究所が2005年10月~11月に、全国に居住する50~79歳の男女900人を対象に実施した「老いの支度に関するアンケート調査」によると、「介護状態」「病気やけが」「認知症」になることに対して不安を感じている人は、約8割に上ります。また、国民生活センターの調べによると、認知症高齢者等の相談件数は年々増加傾向にあります。
今後認知症高齢者数は年々増加し、2025年には300万人を超えると見込まれていることから、より一層、認知症に対する不安や悩みを抱える人が増加するものと考えられます。

このような背景を受け、MCS代表取締役社長 山崎 千里は、「現状、認知症に関する理解や情報は十分とは言えず、初期の段階で適切な診断や対応を受けられる方は限られている。認知症分野のリーディングカンパニーとして、認知症に対する正しい理解や適切な情報を一元的に発信し、広く社会に普及することで、一人でも多くの方が最善の選択を取り得る環境を創っていきたい」との意向を示し、認知症介護者に向けた情報サイトとして、『認知症きらきらネット』をオープンしました。

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