「中国語医療通訳士」養成事業を展開するFUNtoFUN、試験合格者30名に 国内医療機関への派遣事業を本格化

@Press / 2012年2月27日 13時0分

 職業紹介・人材派遣のFUNtoFUN株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:櫻木 亮平、URL: http://www.funtofun.co.jp/ 、以下 ファントゥファン)は、2012年3月から国内医療機関への「中国語医療通訳士」の派遣事業を本格化します。ファントゥファンが2011年6月に開始した「中国語医療通訳士1級養成講座」は、2012年2月で第5期講座を終了、「中国語医療通訳士1級技能検定試験」の合格者が30名に達したのを機に本格化します。
 また、「中国語医療通訳士1級」の入門編として2012年4月から「中国語医療通訳士初級講座」のスマートフォン・アプリの提供を開始します。


【医療観光を推進するために必要不可欠な「医療通訳士」とその派遣事業】
 震災後、減少していた訪日観光客は回復傾向にあり、今年に入り訪日中国人観光客も回復・増加しています。日本の医療技術の高さと繊細なサービスを求め、医療滞在ビザを利用した訪日中国人も増加傾向にあり、日本における今後の医療観光の発展も期待できる状況です。
 各都道府県自治体においては、在日外国人向けの医療支援事業として、医療通訳士の育成及び派遣事業が広がり始めており、神奈川県では緊急経済対策として医療通訳派遣を事業化する他、愛知県・京都府など多くの自治体が中心となって日本全国で積極的に広がり始めています。
 かかる情勢の中で外国人患者と医療機関との架け橋を担う「医療通訳士」は、外国人が安心して医療を受診するために必要不可欠な専門職であり、医療観光を推進するためにも早急な人材育成が求められています。
 ファントゥファンが運営する「日本医療通訳アカデミー」が、2011年6月に開始した「中国語医療通訳士1級養成講座」は、2012年2月で第5期講座を終了、「中国語医療通訳士1級技能検定試験」の合格者が30名に達しました。同年2月25日に同試験の第4回を開催、12名が受験したほか、同年2月26日には第6期講座を7名で開講しました。
 ファントゥファンは、この機会を捉えて国内医療機関への「中国語医療通訳士」の派遣事業を同年3月から本格化し、2012年度5,000万円の売上を目指します。


【スマートフォン・アプリを通じて、入門編のe-ラーニング導入】
 ファントゥファンは、インターネット回線により配信する「通信講座」形式で「中国語医療通訳士1級養成講座」を2011年12月から提供しています。近年の急速なスマートフォン普及に対応し、2012年4月からはスマートフォン向けに、入門編として「中国語医療通訳士初級講座」の提供を始めます。
 学習方法は、画面でテキストを見ながら音声を聞き習得、1回20分の全11回で構成され、総合試験も含まれています。講座全11回を5,500円(税込)でダウンロード購入できます。本講座は、株式会社ナノコネクトが開発したスマートフォン向け次世代教育配信サービス「えでゅけっち」に、教育コンテンツアプリとして導入し、販売します。「えでゅけっち」の2012年2月現在の無料会員数は約12,000名、2012年度末までに160,000名を目標としています。
 ファントゥファンは、2012年度で1,000ダウンロード販売、550万円の売上を目指します。

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