ソーラー架台設置工事費30%カットを実現 太陽セメント工業、日本で最大規模となるメガソーラー発電に着手

@Press / 2012年5月7日 9時30分

太陽エコブロックス兵庫発電所
コンクリートブロックメーカーの太陽セメント工業株式会社(本社:大阪市福島区、代表取締役:石井 克侑)は、子会社である株式会社エコブロックス(同所在、同社長)、太陽サーブ株式会社(同所在、同社長)と共に、兵庫県内に日本で最大級(定格容量 3.5メガワット:第1発電所2メガワット、第2発電所1.5メガワット)のソーラー発電所(太陽エコブロックス兵庫発電所)の設置申請を行い、このほど経済産業省に受理されたことをお知らせいたします。これに伴い、発電所建設に着手し、本年7月の完成を目指します。
また、協力施工建設会社も現在募集しております。


【太陽エコブロックス兵庫発電所について】
太陽エコブロックス兵庫発電所は、電力各社を除くと、売電事業としては民間では最大規模の太陽光発電所となり、西日本では中国電力の福山発電所をしのぎ、関西電力の堺太陽光発電所に次ぐ規模となります。
本発電所では、同社グループが開発した特殊な形状のコンクリートブロックを使う施工方法により、ソーラーパネル設置のための架台工事費用等を従来に比べて約30%以上削減して行えることと、容易に太陽光パネルの角度を調整して設置できることが特徴で、今後メガソーラー事業の初期投資費用の圧縮や発電効率の面で採算性を大幅にアップすることが可能です。

≪詳細≫
▼建設費30%コストダウン・・・
同社グループの特殊なコンクリートブロックと施工ノウハウにより、造成整地後の基礎を含む架台設置コストが設計から材料・施工費込みで、キロワット当たり4万円台となり従来の工法に比べ30%程度コストダウンに成功。ブロック組積による架台設置工事は、基礎工事からソーラーパネルアレイの取付金具までブロック組積工による1工程で行われ、ソーラーパネル接続設置工程と合わせて2工程で設置工事が可能となります。安価なブロック利用と工程数の削減など、低価格化を実現しました。

▼発電効率アップ・・・
特殊なブロック施工により、設置する地形や場所に合わせて、設置位置や角度などフレキシブルに対応できるため、発電効率の良い設置計画が可能になります。高性能パネルの採用でさらに高効率となり太陽エコブロックス兵庫発電所では39,313平方メートルで3.5メガワットの定格容量設計が可能になりました。限られた敷地内等都市部地域での発電量確保に有効です。

▼発電所建設事業・・・
当社グループでは、独自のノウハウで、費用対効果、発電効率を最大限に引き出すメガソーラー発電所建設のコンサルティング、設計、施工まで行います。具体的な案件による事前調査も有償で行います。お気軽にお問い合わせください。

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