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埼玉県入間市に『仏子聖地霊園新光(通称:新光墓苑)』が新区画販売開始 ~新区画には狭山の花“茶ノ木”を植栽~

@Press / 2012年3月5日 15時0分

新区画全景1
 宗教法人 一燈仏子寺(いっとうぶっしじ)(所在地:埼玉県狭山市、代表役員:月華正雄(田中 雄一))は、2012年2月18日(土)仏子聖地霊園新光(以下、新光墓苑)第2期新区画の販売を開始致しました。
 2000年第1期として662区画(1m2のみ)を販売開始。この度、好評につき第2期(B区・0.64m2)460区画の販売を開始致しました。


 新光墓苑は、西武池袋線仏子駅より徒歩20分、西武バス乗車「樋の上」下車徒歩2分、車では圏央道の狭山ICより5分、入間ICより約8分の国道299号線バイパス新光交差点を1本入った場所にあります。
 施設内には約15台が駐車できる駐車スペースを完備しております。


【『新光墓苑』の特徴】
■キーワード
・新光墓苑のキーワードは「彫刻と花と緑」。
A区(既存)は、「ラピュタ」を始めとする象徴的なモニュメントが特徴です。
B区は、狭山市・入間市のシンボルである“茶ノ木”を植え地元をアピール。
(植栽は、植え時期が有る為4月を予定)
・平坦な地形を生かしたバリアフリー設計となっております。
・石材を惜しげもなく使用した設計は、高級感があります。


■寺院が直接運営管理している墓苑
霊園・墓苑を開発している企業が多い中、一燈仏子寺では以下のような理由から、方丈及び代表自ら開発・申請を行っております。
(1)霊園等墓地管理は、墓地の永続性及び非営利性の確保の観点から、従前の厚生省の通知等により、宗教法人又は公益法人等が経営主体とならなけばならないとある為。
(2)「名義貸し」問題がおきない。
(3)一般企業に運営管理を委託するような方式ではリスクがある。
 ・責任問題=最終的な責任は、経営主体となる為。(倒産等)
 ・宗教問題=営利事業に特化してしまう可能性がある為。
 ・参考:2000年12月6日付の厚生労働省の指針について
   http://www.mhlw.go.jp/topics/0104/tp0413-2.html の“墓地”


■公益事業認証法人
・全国でも数少ない公益事業としての霊園経営を認証された法人であります。

■明確な利用料金
・A区(既存)は、全て1.0m2で永代使用料が1区画30万円(西向)、連結販売も可能です。今回、販売を開始したB区は、全て0.64m2で永代使用料が1区画21万円(西向)と、時世にあった大きさや価格帯となっております。
・利用料金等を明確に提示しておりますので、安心してご購入頂けます。

■その他
・近くには、一燈仏子寺の「本堂」、葬儀法要等誰でも使用できる「一心殿」があります。敷地内には、モダンで落着く雰囲気の「仏子聖地霊園」があり、1区画1.2m2以上の大きい区画を要望される方には喜ばれております。園内には、永代供養墓「一燈陵」、「一燈合祀墓」、ペットの聖地「あいご霊」等、色々な方の供養する心(ニーズ)にお応え出来る様考えております。
・グループ企業の中に、葬儀を施工する部門(株式会社あい環境)、墓石を販売施工する部門(ライセ商事株式会社)があり、お寺の依頼から葬儀の依頼、お墓まで一貫して対応できる体制となっており、面倒な打合せ等も窓口一つで安心してご利用頂けます。
・一燈仏子寺が独自で発行している“一心カード”(会費無料)をお申込み頂ければ、お布施や仏子寺施設の利用料金等優遇がございます。また、一心カード協賛店での特典も受けることができます。


【一燈仏子寺 法人概要】
(1)法人名称   : 宗教法人 一燈仏子寺(いっとうぶっしじ)
(2)代表者    : 代表役員 月華正雄(田中 雄一)
(3)法人所在地  : 埼玉県狭山市笹井南八木3307番地
(4)設立年月日  : 1959年(昭和34年)2月11日
(5)主な事業の内容: 一燈宗の布教活動、霊園の運営管理
(6)ホームページ : http://www12.plala.or.jp/ittoubusshiji/


@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

新区画全景2花と彫刻管理事務所

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