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サブスクリプションサービス「ハナノヒ365days」の新コース銘茶の産地 嬉野から毎月癒しのひとときをお届け「お茶と親しむお花たち〜嬉野茶時〜」5月14日(金)申込受付開始

@Press / 2021年5月14日 11時0分

ハナノヒ365days_嬉野茶時_日比谷花壇_A
株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮嶋浩彰)は、自宅などの希望の場所に花を毎月お届けするサブスクリプションサービス「ハナノヒ365days」で、銘茶の産地、佐賀県嬉野から希少な嬉野茶を、季節の花と一緒にお届けする新コース「お茶と親しむお花たち〜嬉野茶時〜」(月額3,850円[税込、送料込])の申込受付を、5月14日(金)から開始します。https://www.hana.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/259007/img_259007_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/259007/img_259007_2.jpeg
このコースは、出回りの少ない佐賀県嬉野に育つ希少な「嬉野茶」を花とともに楽しむプランで、毎月1回、嬉野セレクト茶と季節の花をセットでお届けするコースです。嬉野茶は佐賀県嬉野の地で何百年もの間脈々と受け継がれている、京都発祥のお茶とは違う独自のルーツを持つお茶です。山々に囲まれる嬉野は、一番茶の育成時期にあたる4月中旬頃、朝霧に包まれ葉にふれるほどよい水分が新芽の育成にとても良く、寒暖の差が茶の育成にメリハリを与え、味をまろやかにし、ほどよい香りとコクを育みます。その嬉野で、茶農家7人で結成されたブランド「嬉野茶時(うれしのちゃどき)」から、厳選した様々な種類のお茶を毎月お届けします。
緑茶に始まり、ほうじ茶や烏龍茶、紅茶やハーブブレンド茶などをバラエティー豊かに取り揃えました。一緒にお届けする花は、日比谷花壇のデザイナーがその季節をイメージしセレクトした数種類の花です。毎月、嬉野から届く違う味わいのお茶を淹れて一服しながら、新しく出会う花を活け、ゆったりとしたおうち時間を楽しんでいただきたいと考えます。

新茶の季節である初回お届けの6月は、嬉野茶時ブランドが誇る茶農家7人の最高傑作ブレンド緑茶をお届けします。嬉野の地に広がる新緑をイメージしながら、フローリストならではの初夏の心地良い涼感をたっぷり感じさせてくれる花合わせをお楽しみいただき、お茶とともにリフレッシュするひとときをお過ごしください。

「ハナノヒ365days」は、花と緑を通じてお客様の365日をもっと彩り、心ゆたかに過ごしていただきたい、それぞれのライフスタイルに合わせて気軽に日々の生活で花を楽しんでもらいたいという想いを込めた、サブスクリプションサービスで、家に居ながらにして、季節の移ろいを感じる花や緑を楽しんでいただくことができます。
季節の旬の花やおすすめの花をセレクトしてお届けする「あなたと暮らすお花たちDeai」(月1回届け、3,850円[税込、送料込])、「あなたと暮らすお花たちKurasu」(月2回届け、6,600円[税込、送料込])、美しい色合いと花姿で魅了するバラのアソートをお届けする「あなたと暮らすお花たちNagomu」(月1回、6,050円[税込、送料込])の3種類のコースのほか、お菓子とともにお楽しみいただける「お菓子に恋したお花たち サダハル・アオキのコンフィチュールコレクション」など、お花と暮らしを楽しむアイテムをセットにしたコースも展開しています。
また、2019年6月にサービスを開始した来店型のサブスクリプションサービス「ハナノヒ」(https://shop.hana.com/)では、様々なライフスタイルや嗜好によって選択できる6種類のプランを用意し、毎日異なる花との出会いを楽しむ方から、月に数回、好きな花のコーディネイトを楽しむ方まで、ご好評をいただき、「ハナノヒ」が利用できる店舗を全国に拡大しています。

≪「ハナノヒ365days」新コース概要≫
コース名:お茶と親しむお花たち〜嬉野茶時〜
ウェブサイト:https://www.hana.com
申込受付開始日:5月14日(金)
月額:3,850円[税込・送料込]月1回のお届け
お届け予定:月末締め、翌月3〜4週目お届け
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/259007/img_259007_5.jpg
■お届け内容:
6月 季節の花(※)と嬉野茶寮(「嬉野茶時ブランド」茶農家7名の最高傑作ブレンド緑茶)※甘く香るテッポウユリ、黄色いフリルのような花姿が可愛らしいオンシジューム、グリーン等
7月 季節の花とれもんほうじ茶(永尾豊裕園の茎ほうじ茶とレモングラスのブレンド茶)
8月 季節の花と焔(「嬉野茶時ブランド」田中製茶工場の青ほうじ茶)
9月 季節の花と自分の好みの玄米茶が作れる 玄米茶セット(永尾豊裕園の特別特上ブレンド玄米茶と粉末茶)
10月 季節の花と嬉野農家7名のブレンドほうじ茶の「浅炒り」と「深炒り」2種飲み比べセット
11月 季節の花とハナノヒ365daysオリジナルティー(お花をイメージした、ハナノヒ365daysだけで楽しめるお茶)
12月 季節の花と釜炒り茶(永尾豊裕園の釜炒り茶)
1月 季節の花と柑(「嬉野茶時ブランド」井上製茶園の柚子緑茶)
2月 季節の花と幸(「嬉野茶時ブランド」きたの茶園の有機紅茶)
3月 季節の花と花(「嬉野茶時ブランド」副島園の烏龍茶)
4月 季節の花と煎茶「さえみどり」と「おくゆたか」2種飲み比べセット(永尾豊裕園の煎茶「品種さえみどり」と「品種おくゆたか」)
5月 季節の花と爽(「嬉野茶時ブランド」茶屋二郎のレモン緑茶)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/259007/img_259007_3.jpg
※お茶のパッケージや仕様は、予告なく変わることがございます。
※画像はお届けする花のイメージです。
※花の内容は、変わる場合がございます。
※お届け時の開花度合いは、入荷時の生育や品種により異なります。個体差がございます。
※生花のため、花弁などに多少傷などがある場合がございます。著しく目立つ傷や汚れがございましたら、Q&Aをご確認いただきご連絡ください。
※花のボリュームは毎月お送りする品種によって異なります。同じプランをご利用でも、含まれるお花は異なる場合があります。
※お届けする花をもっと楽しめ、暮らしを豊かにするためのコンテンツが読めるQR付きカードを同梱しています。
※毎月月末までの会員登録・決済完了で翌月に配送となります。コース停止希望の場合は、マイページよりご自身の毎月の決済日までに停止手続きを行っていただくと、翌月分からサービス停止となります。

■「嬉野茶時」プロジェクトについて
「嬉野茶(うれしの茶)」「肥前吉田焼」「温泉(宿)」。佐賀・嬉野はこの三つの伝統文化が息づく唯一無二の舞台。嬉野茶時は、この伝統を重んじ、時代に合わせて新しい切り口で、「食す」・「飲む」・「観る」という空間を生み出し、この地、この場所に住む人々が全てを考え、全てを育み、全てをもてなすプロジェクトです。嬉野茶時は、7人の茶農家が自ら、製造・加工・提供しています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/259007/img_259007_4.jpg

■お届けエリア:
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県、山梨県、長野県、新潟県、富山県、石川県、福井県、静岡県、愛知県、三重県、岐阜県、大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、兵庫県
※順次お届けエリアを拡大していきます。

■お支払い方法:クレジットカード(Visa、MasterCard、Amex)での1回払い

■配送について:コース申込後に届く申込確定メールで、お届け予定週の平日または土日祝日の、それぞれ<9:00-12:00><14:00-16:00><18:00-20:00>を選ぶことができます。

株式会社日比谷花壇について https://www.hibiya.co.jp/
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、直営店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフトの企画・制作・販売、お葬式サービス、各種空間装飾デザイン・ディスプレイ、屋内緑化の設計・施工等を行っています。今後も、さまざまな日常の生活のシーンの中に、花とみどりのある生活文化を創造していきます。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

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