横河電機はSDLのグローバル情報管理ソリューションでグローバル展開を加速

@Press / 2012年3月13日 11時0分

東京(日本)― 2012年3月13日 ―グローバル情報管理ソリューションのリーディングプロバイダであるSDL(LSE:SDL)は、計測・制御機器ビジネスのリーディングカンパニーである横河電機株式会社(本社:東京都、以下 横河電機)が、SDL Trisoft(TM)コンポーネントコンテンツ管理(CCM)システムおよびSDLのランゲージサービスを導入したことを発表しました。

制御事業でグローバルNo.1を目指す横河電機は、技術文書の和英同時リリースを迅速かつ、高品質で提供するためのCCMシステムを探していました。グローバルに事業を展開するためには、膨大で複雑な技術文書コンテンツを海外拠点と共有し、効率的にローカライズして、迅速に和英同時リリースする必要があります。そのためには、世界中で使用可能なシステムであること、コンテンツの再利用が容易であること、高品質にローカライズできること、などがシステム選定時の条件でした。

SDL Trisoftコンポーネントコンテンツ管理システムは、これらの条件を満たし、DITA化した技術文書コンテンツをシステマティックに管理することで、制作プロセスを合理化できます。また、SDLが提供する高品質なローカリゼーションサービスと組み合わせることにより、加速するグローバル展開の実現にも貢献できます。

【SDL Trisoftコンポーネントコンテンツ管理システムの主な採用理由】
・再利用可能なトピックや技術情報を管理するXMLベースのアーキテクチャ、DITA1.2標準に対応している
・製品ドキュメントの複雑なバージョン管理が可能
・製品ドキュメントの差分を簡単に表示できる
・ワークフローの容易なカスタマイズが可能
・ランゲージサービスとCCMシステムを組み合わせることで、翻訳品質管理体制を確立し、高品質かつ効率的な日英翻訳が提供可能

横河電機 システム事業部 ドキュメント開発グループ長 福山 真一氏は次のように述べています。「DITA化すると、マニュアルのコンテンツがトピック単位に分かれるため、複数の人が同時に執筆作業を分担できるようになるので、納期の短縮が期待できます。また、自動組版で印刷するため、出荷間際の仕様変更やページをまたがるような複雑な変更にも迅速に対応できることは、DTPツールを使っていたときに比べて大きなメリットです。どの海外拠点で制作しても、同じデザイン、同じレイアウトの出力結果が得られる、といった、グローバルブランドの一貫性の維持にも貢献してくれるでしょう。さらに、ワークフロー管理では、コンテンツの制作および管理、翻訳、パブリッシュまですべて適切に行え、ステータス管理が容易にできるなど、業務の効率が飛躍的に向上することにも期待を寄せています。」

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