東北に涙と希望のサクラ咲け ~岩手県大槌町の中学生と僧侶が手を合わせ鎮魂の桜を植樹~

@Press / 2012年3月12日 10時30分

 寺院や経営者・一般で組織する「手あわせ桜プロジェクト実行委員会」(代表:岩手県一関市 常堅寺住職 後藤 泰彦)は、東日本大震災における鎮魂の桜植樹“供養植樹式”を2012年3月15日、岩手県大槌町にて行います。

“手あわせ桜プロジェクト”URL: http://en.sizentai.net/
桜和尚ブログ: http://ameblo.jp/enisinet-j/


 植樹地となる岩手県大槌町は、町長と課長クラスの職員全員が震災当時行方不明になり、行政機能が一時麻痺しました。同町にある吉里吉里中学校で鎮魂と復興を祈り、同校敷地内に生徒たちと植樹式が3月15日午前11時30分から同校で行います。
 当日は、県内の青年僧侶などが冥福を合掌し祈る読経の後、1年生60人が僧侶と手を合わせて作業に参加し植樹します。


 吉里吉里地域は井上ひさし氏の小説に登場し、刊行にあたって町おこしが行われ全国的に注目を集めた地域でもあります。
 桜は寒さに耐え春一番に花が咲くように復興の希望のシンボルでもあることから、生徒たちが自ら植樹することによって、町の再興に向けての希望のつぼみがふくらむことになります。


【“手あわせ桜プロジェクト実行委員会”について】
 “手あわせ桜プロジェクト実行委員会”は、東北の被災地に鎮魂の桜を植樹することによって、犠牲者の冥福を祈り、遺族の悲しみに寄り添い、地域再生の原動力となることを目的に昨年6月に発足しました。

 “手あわせ桜プロジェクト実行委員会”は、亡くなった方々の魂を鎮め、冥福を祈るため、東北の被災地に犠牲者の数の桜を植樹し、復興の原点とするために今後も活動してまいります。

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