ハイアット ホテルズ コーポレーションが韓国で5軒目のホテル「パーク ハイアット 釜山」の開業計画を発表

@Press / 2012年3月9日 17時0分

ハイアット ホテルズ コーポレーションは、2012年2月29日、ハイアットグループの関連会社がソウルに本社を置く不動産開発・建設会社、現代開発(ヒュンダイ デベロップメント、Hyundai Development)と運営受委託契約を締結し、2013年、韓国屈指のビーチリゾート、釜山の海雲台(ヘウンデ)地区に、「パーク ハイアット 釜山 (Park Hyatt Busan)」を開業する計画を発表しました。海雲台(ヘウンデ)の弓なりに続く1.8キロの白砂ビーチは、朝鮮八景に数えられる景勝地のひとつで、国内外の旅行者で賑わうビーチリゾート地です。また新羅の真聖女王が湯治を行ったと伝えられており、韓国の名湯地としても有名です。「パーク ハイアット 釜山」は、ホテル棟、高層レジデンシャルタワー3棟、オフィスタワー1棟、低層商業施設で構成される、現代開発が建設中の高層複合施設内(約4万平米)に完成する予定です。

「パーク ハイアット 釜山」の客室数はスイート69室を含む全268室で、スタンダードルームで約50平米の広さを確保し、最高級スイートでは200平米のゆとりある空間を提供します。ホテル内には、総床面積約715平米の会議・宴会施設、2つのレストラン、ロビーラウンジ、フィットネスセンター、7つのスパトリートメントルーム、屋内スイミングプールを完備します。ホテル棟の建築は、ニューヨーク在住の建築家ダニエル・リベスキンド(Daniel Libeskind)が、インテリアデザインは東京を拠点に世界中で活躍しているスーパーポテト(Super Potato)が手掛けます。

ハイアット ホテルズ アンド リゾーツの不動産開発担当シニア ヴァイス プレジデントを務めるラトネッシュ・ヴェルマは、「多くの旅行者が訪れる釜山のような世界的名所に、ハイアットブランドのプレゼンスを拡大することで、私共の顧客であるロイヤルカスタマーのご期待にお応えすることができます。「パーク ハイアット 釜山」のプロジェクトは、私共の取り組みと多様性を象徴しており、ここ釜山のホテルでは、観光とビジネスの両方のお客様に、パーク ハイアットならではの高級感と利便性の高いサービス、施設を提供することができるでしょう」と述べています。

2005年に開業した「パーク ハイアット ソウル」のオーナー会社でもある現代開発は、「またハイアットとともに新しいプロジェクトに着手することができて光栄です。人気の高いビーチリゾート地である釜山で、国内で2軒目となるパーク ハイアット ホテルをお披露目できるのを心待ちにしております」と、述べています。ハイアットは「パーク ハイアット ソウル」のほかに、「グランド ハイアット ソウル」、「ハイアット リージェンシー 仁川(インチョン)」、「ハイアット リージェンシー 済州(チェジュ)」の計4軒のホテルを運営しています。

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