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シンコム・システムズ・ジャパン、日本生工技研と国内製造業のDX化促進支援で協業強化 2021年6月から共同オンライン講座を開始

@Press / 2021年5月28日 10時0分

シンコム・システムズ・ジャパン
海外のDX事例を多数保有するシンコム・システムズ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ドナルド・イー・ビック、以下 シンコム・システムズ・ジャパン)は、製造業のIEツール:Time Prism(以下 タイムプリズム)を開発・販売する株式会社 日本生工技研(本社:東京都新宿区、代表取締役:若山 昇一氏、以下 日本生工技研)との協業を強化し、2021年6月より共同オンライン講座を開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/260331/LL_img_260331_1.png
シンコム・システムズ・ジャパン

シンコム・システムズ・ジャパンは、コロナ禍でもデジタルトランスフォーメーションの実現のために活動している企業に対して自社のDXソリューション(Cincom CPQ, Cincom ECM)で支援を行っている1976年創業(米国本社:1968年)の外資系ソフトウェア企業です。
ウイズコロナの現在、多くの企業顧客からDX化に向けてのIT支援を求められている中、自社の製造技術や製造ノウハウなどの共有化や伝承についての問い合わせ数が増えていることを受けて、2012年からCincom ECMのビジネスパートナーである日本生工技研が開発販売するIE分野でのITソリューション タイムプリズムとのマーケティング分野での協業を強化することとし、その第一弾として、この度オンライン講座の提供が決定いたしました。

日本生工技研の代表取締役 若山氏は既に世界中で2,500を超える導入実績があるタイムプリズムを本来のIE(インダストリー・エンジニアリング)分野だけではなく、シンコム・システムズ・ジャパンが提供するDXソリューションとの連携により、製造技術や製造ノウハウを対象としたナレッジマネジメントの分野でも活用していただきたいと考えています。
なお、シンコム・システムズ・ジャパンのDXソリューションは既に国内製造業におけるナレッジマネジメント分野での利用実績があり、両社の協業強化は国内製造に対するDX化支援となるものと思われます。


【会社概要】
日本生工技研は、作業分析・作業改善ツールソフト「タイムプリズム」の開発販売と当該製品に関連するデータ分析などのコンサルティングサービスをする国内企業。IE分野でのノウハウと、高付加価値の情報やIT技術を融合させることによって日本のものづくりに貢献すべく事業活動に取り組んでいる。

会社名: 株式会社 日本生工技研(Nihon Seikoh Giken Co.,Ltd.)
設立 : 2008年12月
URL : https://www.jiet.co.jp

シンコム・システムズ・ジャパンは米国オハイオ州、シンシナティに本社を構えるCincom Systems, Inc.の日本法人として1976年に設立。メインフレーム系のソフトウェアから最先端のオブジェクト指向系開発ツール、DXソリューション(Cincom ECM、Cincom CPQ)など幅広いソリューションを提供している。

会社名: シンコム・システムズ・ジャパン株式会社
設立 : 1976年8月
URL : https://www.cincom.co.jp/


【講演内容】
■日本生工技研
講演内容:『会社紹介とタイムプリズムの紹介』約13分
講演者 :株式会社 日本生工技研 代表取締役 若山 昇一氏

■シンコム・システムズ・ジャパン
講演内容:『Cincom DX ソリューションの紹介』約23分
講演者 :シンコム・システムズ・ジャパン マネージングディレクター 松嶋

▼セミナーに関するご案内
https://www.cincom.co.jp/seminar/dx-seminar2021-6


※本リリースに記載されている会社名、サービス名及び製品名等は各社の商標または登録商標です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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