中国の新世代マルチメディアアーチストによる日本初個展 “YI ZHOU TOKYO”展を3月20日より開催

@Press / 2012年3月14日 12時0分

 この度、「SHINTARO AKATSU GALLERY(シンタロウ・アカツ・ギャラリー、所在地:東京都港区、代表者:赤津 慎太郎)」と「BERENGO STUDIO 1989(ベレンゴ・スタジオ1989、所在地:Venice, Italy、代表者:Marco Berengo)」の共同によるマルチメディアアートワーク展“YI ZHOU TOKYO”展を、3月20日から4月22日(月曜日定休)まで「SHINTARO AKATSU GALLERY」にて開催いたします。

 Yi Zhouによる東京での初個展、“やがてすべてが過ぎ去る後もあなただけを思う-Time has flown and all things have passed away; but my heart has remained, always missing you”が「SHINTARO AKATSU GALLERY」で始まります。
 この展覧会は、Yi Zhouの6種のビデオアート作品の他、“The Greatness”というビデオ作品の一連である4つの彫刻を展示いたします。

 Yi Zhouは今回、俳句を一句創作、そしてその俳句にちなむ歌を、日本に捧げる為に作詞作曲をしました。
 “やがてすべてが過ぎ去る後もあなただけを思う-Time has flown and all things have passed away; but my heart has remained, always missing you.”
 この歌は日本人の男と中国人の女との間のラブストーリー。それはよりよい世界を願うYi Zhouの思い、二カ国間の平和と強調を奨励することを目的としています。

 ビデオ作品内容自体は、マルチメディアアートワーク、彼女の2011年後半に制作された作品が再度、新しい歌によりフォーカスされています。現代音楽のコンポジションを進化させたバージョンとなっています。
 この展覧会のだけために、Yi Zhouはビデオワークの見せ方も非常に工夫をこらしました。また、TVインスタレーションによる作品鑑賞と同時にYi Zhouの世界観を理解して頂くために、作品全般としてグランドビジョンになるように展示いたします。


【Yi Zhouについて】
 Yi Zhouは、10歳からローマに住み始め、そして、ロンドンとパリで勉強をし、政治学と経済学の学位を取得した中国の若いアーティストです。
 現在は上海とパリに在住しながら、大規模なマルチメディアアートワークを制作しており、その作品はデジタムフィルム、3Dアニメ、写真、彫刻、絵画、描画、および現代音楽をブレンドしたコンポジションとなっています。
 彼女の作品はハイパーリアリズムとネオ・リアリズムの両側面を表現しようとしています。彼女は、空想や夢をビジュアル化して有形化している一方、実際の自然に対し、非現実的な側面も与えています。
 彼女は2011年の54回ヴェネツィア・ビエンナーレで個展を開催した他、彼女の映像作品の多くは、連続してヴェネツィア国際映画祭やサンダンス映画祭で選ばれています。
 Yi Zhouは、現代における中国のヒッチコックとシンディ・シャーマンの古典的要素も持ちながら、また同時に、Twitter、InstagramとTumblrのユーザーという新世代の側面を持つ、イメージメーカー/ミューズです。

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