アプリのデータ暗号化ソフトウェア『K2filemanager API』を3月24日より提供

@Press / 2012年3月23日 13時0分

 ソフトウェア開発を行う東京システムハウス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:林 知之)は、スマートフォンアプリ内のデータを高速かつ信頼性の高い暗号方式KCipher-2(KDDI研究所が開発した暗号アルゴリズム)により暗号化するAPI(ソフトウェア)の『K2filemanager API』を3月24日より提供開始します。『K2filemanager API』を既存のアプリに組み込むことで簡単にデータ漏洩しにくいアプリを作ることができます。

製品URL: http://www.tsh-world.co.jp/ks/product/android/k2fmAPI.html


■スマホは本体紛失が心配!保存したデータが安全で漏洩しない事が求められている!
 Androidスマートフォンのアプリの公開数は、昨年8月時点で30万本、現在は40万本(Distimo調べ、Google Play内)と急激に増加しております。
 アプリの中には、個人情報や画像・文字データを記録するアプリが多数存在し、スマートフォン利用者の多くは、不安を抱えています。2011年度情報セキュリティの脅威に対する意識調査(出所:独立行政法人情報処理推進機構)の中で報告されている「スマートフォン利用時の不安要素」の順位は以下の通りです。

[1位]スマートフォン本体の盗難・紛失(61.4% 前年比6.9%増)
[2位]ウィルス感染による不正利用(55.3% 前年比15.8%増)
[3位]データの盗難・漏洩(52.3% 前年比3.6%増)

 上記の通り、スマートフォン利用者にとっては、保存したデータの安全と漏洩しない事が求められています。ビジネスの現場では、営業マンが商談資料など機密データの持ち出しに不安があり、プライベートでも記録した写真や電話帳の漏洩が不安という声も多いです。


■アプリのセキュア化が簡単にできる『K2filemanager API』
 東京システムハウスが開発した『K2filemanager API』は、世界中で公開されるAndroidアプリにプログラム1個を組み込むだけで、簡単に保存データを暗号化するセキュリティ対策済みアプリにすることができます。『K2filemanager API』を組み込んだAndroidアプリは、スマートフォン内の特定のデータを暗号化するため本体の紛失時でもデータ漏洩を防ぐことができます。

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