~ これからの近所付き合いは地理的隣接型から趣味趣向合致型へ ~クチコミプラットフォーム「buzzLife」アンケートレポート

@Press / 2012年3月26日 12時0分

図:あなたは「ご近所付き合い」をしていますか? 回答
 インタラクティブ・マーケティングをワンストップで手がける株式会社イーライフ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藤原 誠一郎)は、同社が運営するクチコミプラットフォーム「buzzLife」(バズライフ、 http://www.buzzlife.jp/ )の会員約17万人に対して、「近所付き合い」に関するアンケート調査を行いました。

 buzzLife会員は、商品の新しい価値を発見する「創造的消費」を行い周囲と積極的に交わる、いわゆるアクティブ・コンシューマーの要素が強く、無報酬の活動にも関わらず「buzzLife」の諸活動に積極参加し、自分の意見を発信する特徴があります。今回のアンケートテーマ「近所付き合い」は、「アンケートで取り上げてほしい話題」として会員から多く寄せられた意見に基づき設定された、いわば会員によって作り上げられたアンケートで、実に約13,500名の会員から自由記述を伴う回答が寄せられました。

※アンケート結果は「buzzLife」ホームページ内でも公開しています。
 URL: http://www.buzzlife.jp/special/result/2012/120101.html


■近所付き合いのない人が全体3割  希薄化する近所付き合いの現状
 まず、近所付き合いの頻度を質問したところ、全体の3割の人が「ほとんど、もしくは全くしていない」と回答し、約7割の人が年数回以上の付き合いがあると回答しました。付き合いの頻度は若い年代ほど少なく、20代以下で近所付き合いのある人は半数強にとどまっています。近所付き合いがどんどん希薄になりつつあるようです。また、どの年代においても、女性よりも男性の方が近所付き合いの頻度が低いことも分かります。近所付き合いをしない理由としては、以下のような回答がほとんどでした。

『面倒。生活サイクルが違うので、顔を合わせる機会がない。(女性30代)』
『子供が成長するに伴って会う機会もなくなった。(女性40代)』
『家には寝に帰るだけで、家周辺にいることが少なく、特に近所付き合いをする必要性を感じない。(男性50代)』
『変に干渉されるのがいや(女性40代)』

 最近、近所の誰からも気づかれずに孤独死する事件がみられますが、近所付き合いをしていない人の回答から、「不安」とか「孤独」といった回答は見られず、機会や必要性がなく、面倒で厄介という理由から付き合いを回避する傾向にあるようです。

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