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「淡路島の生しらす沖漬け」7月12日(月)新発売!~キラキラぴちぴち淡路島グルメをご自宅でも~

@Press / 2021年7月10日 12時0分

「淡路島の生しらす沖漬け」調理例:沖漬け丼
株式会社淡路観光開発公社は、「淡路島の生しらす沖漬け」を、2021年7月12日(月)より加盟店及びネットショップにて販売を開始します。また島内観光施設でも販売を予定しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/266610/LL_img_266610_1.jpg
「淡路島の生しらす沖漬け」調理例:沖漬け丼

商品販売サイト(道の駅あわじ):
https://michinoekiawaji.net/
商品取扱い店情報:
https://www.awajishima-namashirasu.com/


《淡路島の生しらす沖漬け》の3つの特徴
1.原料となる生しらすは淡路島岩屋港で水揚げされたもののみを使用するこだわり
2.当社独自開発の加工技術で、ご自宅でも生しらすの新鮮な食感を実現
3.当社秘伝の絶品ダレに漬け込み、素材の旨味を最大限引き出すことに成功


《淡路島の生しらす沖漬け》の開発
淡路島観光の目玉といえば淡路島グルメですが、その名物といえば、淡路島の生しらすです。
淡路島全体で年間約60万食も食べられており、生しらすを目当てに淡路島を訪れてくださるお客様もいるほど、年々大きな事業へと成長しております。

この生しらすをより多くのお客様に、ご自宅でも楽しんでいただけないかと考えたのが、本商品開発のきっかけです。株式会社淡路観光開発公社では、新鮮な生しらす独特の舌ざわりや食感を実現させるため、淡路島岩屋漁業協同組合と協力。素材の鮮度を保ったままお客様がご自宅でもお手軽に生しらすを味わうことができる、独自の加工技術を開発いたしました。

凍ったままの本品をパッケージのまま5~10分氷水に浸けて解凍するだけで、ツルっとした舌ざわりとプチプチ食感がクセになる生しらす沖漬けの完成です。沖漬けの要、漬けダレも試行錯誤を重ね、当社独自の調合で生しらすの旨味を最大限に引き出す味を実現いたしました。すだち酢がほんのり香り、淡路島を吹き抜ける潮風を思わせる爽やかさが後を引く一品です。

当社秘伝の絶品ダレをたっぷり纏った生しらす。大人たちのちょっと贅沢な晩酌のお供に、子供たちはほかほかご飯にのせて生しらす丼風に。ご家族みんなで美味しく召し上がれ。


【「《淡路島生しらす沖漬け》」商品概要】
商品名 :淡路島の生しらす沖漬け(冷凍)
価格 :540円(税込)
販売期間:2021年7月12日(月)~2021年11月末日(予定)
販売場所:加盟店及び通信販売
島内観光施設15ヵ所でも販売予定

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/266610/LL_img_266610_4.jpg
パッケージ

<「淡路島の生しらす2021」について>
淡路島の生しらすは、全国漁業連合会より兵庫県プライドフィッシュに認定された日本のオンリーワン商品です。
「淡路島の生しらす2021」では、淡路島全島の飲食・宿泊施設69店にて、名物生しらすを提供しています。
https://www.awajishima-namashirasu.com/


■株式会社淡路観光開発公社について
明石海峡大橋のたもとに位置する道の駅あわじを運営。
施設内では淡路島名物生しらす丼や淡路牛を使用した淡路牛バーガー等淡路島グルメを味わうことができる。また、土産物店で取り扱う商品の6割は自社で独自に開発したものであり、地元の食材を使用したリーズナブルで美味しい淡路島土産を数多く販売している。


【会社概要】
会社名: 株式会社淡路観光開発公社
所在地: 兵庫県淡路市岩屋1873-1
代表者: 駅長 真木 伸茂
URL : https://michinoekiawaji.shopinfo.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

しらす漁「淡路島の生しらす沖漬け」パッケージ

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