<使命は「世の中から疲れをなくす」こと> 「日本おつかれ大学 オルニチン学部」開校決定! 予告サイトで「おつかれスタイル」の診断可能
@Press / 2012年4月11日 12時0分
「日本おつかれ大学 オルニチン学部」は、2012年4月9日(月)に「開校予告サイト」をオープンいたしました。日本おつかれ大学は「世の中から疲れをなくす」研究をしている唯一の大学として「創立」されたウェブコンテンツ( http://www.otsukare-univ.jp )です。5月の本開校を前に、「開校予告サイト」では「入学試験」と銘打って、ユーザーが生年月日と簡単な質問に回答すると、12種類の中から自分に一番近い「おつかれスタイル」を判定してくれるコンテンツを公開しています。
(1)入学試験で「おつかれスタイル」を判定!
「日本おつかれ大学 オルニチン学部」の開校予告サイトでは、入学試験としてユーザーの「おつかれスタイル」が簡単に判定できるコンテンツを公開しています。日本おつかれ大学には個性豊かな教授たちが勢ぞろいしており、彼らが持てる英知を結集して作り上げた「OTSUKAREスタイルシンダンキ・マックス号」が、ユーザーが「どのような事で疲れやすいか」を診断してくれます。入学試験は自分の生年月日を入れて、「しょうがない事もあるよね 大人だもん」「正直被害者になることが多い」といった質問にYesかNoで回答するだけです。
「しごと疲れ」「おこり疲れ」「あそび疲れ」など、ユーザーの「疲れの原因」となりそうな要素を分析し、「おつかれスタイル」を判定。そして、その結果を「おつかれ大学入学試験結果発表」としてお知らせし、「しごと疲れ学科」「おこり疲れ学科」「あそび疲れ学科」など、12の学科の中からユーザーの疲れのタイプに合った学科を紹介してくれます。また、どの学科に合格したのかは、TwitterやFacebookでフィードすることも可能です。
(2)「おつかれスタイル」に合わせた「対処法」も学ぶことができる!
「日本おつかれ大学 オルニチン学部」の開校予告サイトでは、ユーザーの「おつかれスタイル」に合わせた「おすすめ対処法」も紹介しています。たとえば「あそび疲れ」と診断されたユーザーには「学業や仕事に響かない遊び方」を、「き(気)疲れ」のユーザーには「ちょっとだけ気持ちが軽くなる方法」を、といったように、「おつかれスタイル」によるタイプ別の対処の方向性が提示され、それぞれにおすすめのオルニチン配合商品も紹介してくれます。
さらに、「疲れの仕組み」についてもご紹介。そもそも「疲れとはどういう現象なのか?」「どうすれば解決できるのか?」。そして、「オルニチン学部」の名のとおり、疲労回復を助けるとされているアミノ酸「オルニチン」の有効性を簡単に説明しています。
(3)日本おつかれ大学 オルニチン学部」は5月に本開校!学長には何と意外なあの人が!?
「疲れ」に関する様々なコンテンツを用意した「日本おつかれ大学 オルニチン学部」の開校予告サイトですが、本開校は2012年5月を予定しています。開校予告サイトでは学長である、その名も「オルニ・チン」からのご挨拶もご用意していますが、その正体は今はまだ明かせません。誰もが知っている某直木賞作家との噂もあります。本開校をご期待ください。
「日本おつかれ大学 オルニチン学部」では、個性的な教授陣が続々と登場し、5月の本開校以降に様々なコンテンツを提供する予定です。
オルニチン研究会について
オルニチン研究会は、遊離アミノ酸の一種であり、しじみに多く含まれる成分である「オルニチン」を、広く世の中に普及・啓発するために、2009年10月28日に設立された非営利学術団体です。
オルニチンには様々な効果・効能が期待されていますが、中でも、肝臓の働きを活発にし、肝臓の機能低下に伴う疲労の回復への効果が注目を集めています。
近年、健康保険法の一部改正による医療費の自己負担の増加、特定健康診査・特定保健指導の導入など、人々の健康を取り巻く環境は大きく様変わりし、これまで以上に健康に対する自己責任が求められています。個人の意識も従来の「早期発見・早期治療」から、日常の生活習慣を見直すことによる「予防」に向かってきています。その一方、現代社会では何事にも効率・スピードが重視され、人々の肉体的・精神的負担は増加の一途をたどっています。
そのような中で、オルニチンが、現代人の生活にいかに寄与するか、正しい情報の創出・発信、意見交換の場として、学識者、有識者の方々のご協力のもと、信頼性のある情報の創出・発見を目指しております。
【発起人メンバー】
須田 都三男 (日本肝臓学会専門医/医学博士/オルニチン研究会 座長)
内沢 秀光 (地方独立行政法人 青森県産業技術センター 工業総合研究所環境技術研究部長)
田川 陽一 (東京工業大学大学院生命理工学研究科准教授)
津田 彰 (久留米大学大学院 心理学研究科 教授)
中村 幹雄 (日本シジミ研究所 所長/水産学博士)
早瀬 和利 (愛知教育大学 教育学部 教授)
堀内 正久 (鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 環境医学研究分野 准教授/産業医)
村田 裕子 (管理栄養士/料理研究家) (座長以下、50音順 敬称略)
【協賛企業(50音順)】
エースコック株式会社、カンロ株式会社、協和発酵バイオ株式会社、キリンホールディングス株式会社、株式会社永谷園、株式会社なとり、株式会社はなまる、森永製菓株式会社、ヤクルトヘルスフーズ株式会社
【ウェブサイト】
オルニチン研究会 http://ornithine.jp/
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提供元:@Press
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