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東京・銀座交詢ビル4Fに“和食×カリフォルニア料理”の新店舗「Cali style ORYOURI YUZAN KEIICHIRO KUROBE」が2021年7月15日(木) OPEN

@Press / 2021年7月13日 14時0分

純和風の空間に、カリフォルニアのスタイルを取り入れた料理
株式会社FLSコーポレーションは、東京・銀座に和食×カリフォルニア料理がコンセプトの「Cali style ORYOURI YUZAN KEIICHIRO KUROBE」を2021年7月15日(木)にOPENいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/267144/LL_img_267144_1.jpg
純和風の空間に、カリフォルニアのスタイルを取り入れた料理

【「Cali style ORYOURI YUZAN KEIICHIRO KUROBE」コンセプト】
季節の食材そのものから得た自然の味わいを最高の状態で提供することはもちろん、多様性を受け入れ、さまざまな文化を大胆に取り入れてきた、カリフォルニアのスピリットも一緒にテーブルにお届けしたいと考えています。食を通じて、こうでなければならないという既成概念を超えていく面白さをゲストに体験していただくべく、素材、技術、道具、器など細部にわたりこだわり抜いて準備しています。黒部シェフが生み出す、日本とカリフォルニアの伝統とエネルギー溢れるお料理をご堪能下さい。


【プロフィール】
黒部 慶一郎 Keiichiro Kurobe
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/267144/LL_img_267144_2.jpg
黒部 慶一郎 Keiichiro Kurobe

1985年ニューヨーク生まれ。5人兄弟の3人目として育ち、多忙な母親を実家のキッチンで手伝い、料理に親しみながら育つ。小学校高学年の時に日本に戻り、中学、高校はインターナショナルスクールに通いつつ、16歳のときに両親に紹介されたイタリアンレストラン「BICE TOKYO」で働き始める。2005年にサンフランシスコに渡り、Campton Placeで、現在はイレブンマディソンパークを率いる伝説のシェフ、ダニエル・ハムに出会う。その後、Ame at the St.Regisを経て2010年Luceに移り、後にミシュランの3つ星を持つ米国で唯一の女性シェフとなるドミニク・クレンの下で、エグゼクティブ・スー・シェフを務める。2014年に、フロリダ州ディアフィールドビーチにあるロイヤルブルースホテルChansonのエグゼクティブ・シェフに就任。
ここでフロリダ州初のRelais & Chateuxを受賞。その後ロサンゼルスに戻り、日本のエッセンスを取り入れたカリフォルニア料理で有名なHinoki & the Birdでエグゼクティブ・スー・シェフを勤める。2018年にエグゼクティブ・シェフとしてBlackshipを開店し、L.A.Timesにて「ロサンゼルスで最も興味深いレストラン」と評価された。2021年に帰国し、7月に満を持して銀座にCali style ORYOURI YUZAN KEIICHIRO KUROBEをオープン。日本とアメリカを行き来しながら育った黒部シェフの料理は、日本料理の優雅さにカリフォルニアのエッジのきいた味付けやプレゼンテーションが加わった、繊細でありながら遊び心のあるスタイル。純和風の空間に、カリフォルニアのスタイルを取り入れた料理で、新たな驚きのある美食体験を提供する。
カウンター越しに、シェフとインターナショナルな会話が楽しめるのも魅力。


<<ある日のメニュー>>
・“テパチェ・ビール”
パイナップルと黒糖を使った自家製ビール

・TKGアランチーニ
卵かけご飯をモチーフにしたシェフのシグニチャーディッシュ

・帆立貝
パッションフルーツと柑橘でさっぱりと仕上げたタルタル

・鯛
カリフォルニアで好まれるメキシカンのアクアチリを用いてフレッシュに

・トマト&カンパーニュ
アメリカの初期移民文化でもあるイタリアンに和の調味料をとり入れて

・スイートコーン
ネイティブアメリカンの伝統料理Succotash(夏野菜のシチュー)を
インスピレーションに

・万願寺とうがらし
L.A.の思い出、トルコ料理ビベルドルマスのオマージュ

・ニヨッキ
シェフの好物でもある二ョッキを和風カレーソースで

・スズキ
スズキをレモンバーム薫るニューアメリカンスタイルで

・アオリイカの土鍋
イカ墨のパエージャーをイメージしたパンチのある土鍋ご飯

・和牛(お好みで追加)
お好みでお選びいただける和牛をシンプルにグリルして、スモークポテトとともに

・メロン
かき氷、ミントシャーベット、ナタデココ

・ストーンフルーツのババ・トースト
ブリオッシュ、カスタード

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/267144/LL_img_267144_4.jpg


画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/267144/LL_img_267144_5.jpg
TKGアランチーニ

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/267144/LL_img_267144_6.jpg
スズキ

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/267144/LL_img_267144_7.jpg
土鍋

【店舗情報】
店名 : Cali style ORYOURI YUZAN KEIICHIRO KUROBE
(カリスタイル オリョウリ ユウザン ケイイチロウクロベ)
カテゴリー : カリフォルニア料理(Californian cuisine)
所在地 : 東京都中央区銀座6-8-7 交詢ビル4F
電話 : 03-3289-2050
席数 : 20席(カウンター12席、個室4席×2)
営業時間 : [ディナー] 17:30~21:00(LO)
[ランチ](土日祝のみ) 11:30~13:30(LO)
※時短要請期間中の営業時間は、都の要請時間に応じます
※ランチタイム、緊急事態宣言期間中は7月22日から
平日もランチ営業いたします
定休日 : 月・火曜日
メニュー : [ディナー](水~日)
Grand California Tasting Menu ¥13,200
(和牛プラスで¥17,600)、
ペアリングドリンク ¥8,800~
[ランチ](土日祝のみ)
Weekend Brunch Course ¥8,800
(和牛プラスで¥11,000)、
ペアリングドリンク ¥5,500~
オープン日 : 2021年7月15日(木)
HP : http://nikuyuzan.com
※HPは7月14日にCali style ORYOURI YUZAN
KEIICHIRO KUROBEへ変更いたします
ぐるなび : https://r.gnavi.co.jp/p2zgc37j0000/
一休.comレストラン: https://restaurant.ikyu.com/109109/
Instagram : @ginza_yuzan
https://www.instagram.com/ginza_yuzan


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

黒部 慶一郎 Keiichiro Kurobeカウンター越しに、シェフとインターナショナルな会話が楽しめるのも魅力鯛

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