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Sprocket、あらゆる顧客データを取り込める「データ連携(バッチ取り込み)」機能を提供開始

@Press / 2021年7月27日 10時0分



株式会社Sprocket(本社:東京都目黒区、代表取締役:深田 浩嗣)は、オンライン・オフラインのチャネルを問わずあらゆる顧客データを取り込める「データ連携(バッチ取り込み)」機能を2021年7月27日に提供開始いたしました。


画像 : https://newscast.jp/attachments/ayXMl61eGI7IPZCusu23.png


「データ連携(バッチ取り込み)」は、CSV形式のデータをバッチ処理によってSprocketへ取り込むことができる機能です。本機能を利用することで、顧客データだけでなく、実店舗や紙のカタログを経由した購買情報のようなオフラインデータといったあらゆるデータをシナリオのセグメントに活用することが可能になります。


すべての顧客データをWebサイトの接客に活用可能


従来Sprocketに連携するデータは、ECサイトの会員情報として登録されている情報か、Webサイト上に出力されているデータである必要がありました。「データ連携(バッチ取り込み)」により、CSV形式で書き出せるデータであれば、オンライン・オフラインのチャネルを問わずあらゆる顧客データをシナリオに活用することが可能になります。
例えば、特定店舗の利用実績があるユーザーに対してその店舗の新着ニュースをWebサイトで表示したり、クーポン贈呈のメールを見ていないユーザーに対して「現在クーポンを持っている」とWebサイトで案内したりと、チャネルを横断した1to1コミュニケーションが実現可能です。
データ連携(バッチ取り込み)機能について、詳しくは当社の担当コンサルタントにお問い合わせください。


Sprocketは、ユーザーの行動からコンバージョンを最適化することで、クライアントのビジネス成果向上とエンドユーザーへの良質な体験提供を通じて、長期にわたる関係性構築を支援しております。当社は、今後も企業とエンドユーザーの理想的なエンゲージメント形成に努めてまいります。


■ コンバージョン最適化プラットフォーム「Sprocket(スプロケット)」について


「Sprocket」は、ユーザーのオンライン行動データ(ページ閲覧、スクロール、クリックなど)を活用し、カスタマージャーニーに合わせて最適なタイミングでWebサイト上に接客ポップアップを表示することで、理想的な顧客体験を実現します。ユーザーの態度変容を促し、購入や申し込み、資料請求などのコンバージョン率の向上や、離脱率の低下といったKPIの改善を図ることが可能です。
Sprocketでは、配信するシナリオやユーザーセグメントはコンサルタントが作成するため、ご担当者さまは重要な意思決定に集中することができます。ECサイトだけでなく、銀行、証券、保険といった金融機関など、多くの企業のWebサイトで採用されています。
詳しくは、 https://www.sprocket.bz/ をご覧ください。


■ 株式会社Sprocket 会社概要


CRO(Conversion Rate Optimization)プラットフォーム「Sprocket」の開発・販売・運用、および導入サイトに最適な企画・施策を実施するコンサルティングを提供。デジタル時代の企業とエンドユーザーとの結びつきを創造します。導入企業250社以上、平均CV改善率148.66%、平均ROI 1,565%、年間30,000回以上のA/Bテスト数の実績があります。
名 称 : 株式会社Sprocket(英文社名 Sprocket Inc.)
設 立 : 2014年4月
所在地 : 〒153-0043 東京都目黒区東山1-2-7 第44興和ビル 2F
事業内容 : コンバージョン最適化プラットフォーム「Sprocket」の開発・販売・運用
代表者 : 深田 浩嗣


本リリースに関するお問い合わせ
株式会社Sprocket マーケティング&コミュニケーション
Tel:03-6303-4123 Email: info@sprocket.bz
 






詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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