Consolidated Graphics, Inc.、YAMAGATAをパートナーとして、岐阜県に『CGX YAMAGATA Japan』を設立

@Press / 2012年5月7日 12時30分

北米の大手商業印刷会社の1つであり、世界最大のデジタル印刷会社であるConsolidated Graphics, Inc.(ニューヨーク証券取引所:CGX)は、日本において100年超の歴史を持つ、YAMAGATA株式会社(本社:神奈川県横浜市)と、2012年4月2日、合弁事業『CGX YAMAGATA Japan』を設立しました。

この投資は、CGXが、拡大する多国籍企業の顧客基盤にサービスを提供するべく、海外展開をさらに重視するにあたって行われました。

YAMAGATAは1906年に創設、印刷・企画・制作・翻訳および技術サービスを、日本国内のみならず、海外11か国に展開。CGXは2008年からYAMAGATAと戦略的提携を結んでおり、先頃、YAMAGATAが提供する岐阜県下呂市において共同事業を発足させ、その関係をさらに深めました。


2社の合同投資を受けて、新しい事業体である『CGX YAMAGATA Japan』は、アジアにおける最先端のデジタルプリンティングサービスを提供する会社となりました。CGXの強力な技術プラットフォームを取り入れ、4,650m2の下呂の施設はここ数カ月の間に完全に変革を遂げており、YAMAGATAとCGXが顧客に提供するサービスが拡大されています。


Consolidated Graphics,Inc, International Business Development(国際事業開発)の上級副社長であるSteven Brown氏は次のように述べています。
「何年もの間、YAMAGATAの経営陣と共に事業において緊密に協力してきました。我々が協力する機会はこれからも増えていきます。」「海外向けソリューションに対する大規模顧客からの需要が高まる中、資金的および戦略的にこのような施設の拡大に取り組むことは、次のステップとしてごく自然なことです。」

また、YAMAGATA株式会社 専務取締役 坂本は、次のように述べています。
「YAMAGATA株式会社は、既に1989年から海外展開を進めており、特に東南アジア、中国におけるビジネスの実績を考えると弊社がアジア展開の日本におけるパートナーとして選ばれたことは、光栄であると同時に頷くものがあります。」


優れた製造および技術的ソリューションを備えた『CGX YAMAGATA Japan』は、CGXの米国拠点の顧客に対する、アジアへの商業ポータルの役割を担っていきます。中国、タイ、マレーシア、インドを含む12カ国におけるYAMAGATAの広範な製造拠点に進出することで、対象地域のCGXのリソースと人材を活用できるため、より適切にクライアントのゴールに対応できます。

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