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10,000飲食店の紙メニューを電子化するキャンペーン ~QRfood-世界と日本の美食店舗を繋ぐグルメアプリ~

@Press / 2021年9月13日 10時0分

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スマホで予約・注文・決済の多言語グルメアプリ『QRfood』を運営する2Dファイヤー・ジャパン株式会社はこの度、10,000飲食店の紙メニューを電子化するキャンペーンを実施します。

スマホで撮影した紙メニューブックの写真を、スマホから送信(※)していただくだけで、【消費者ご自身のスマホ de 読取る電子メニュー】をキャンペーン価格でご提供します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/271403/LL_img_271403_1.png
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画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/271403/LL_img_271403_2.png
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※キャンペーンのウェブサイト https://qrfood.co.jp/userMessage.html

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/271403/LL_img_271403_3.png
キャンペーンのウェブサイト

【グルメアプリ『QRfood』について】
グルメアプリを運営する中国「杭州迪火科技有限公司」のグループ会社である2Dファイヤー・ジャパン株式会社は2018年に日本に進出し、中国最大手に位置するグルメアプリ「二維火」( https://2dfire.com )を日本国内で『QRfood』( https://QRfood.co.jp )としてサービスを開始しました。
グルメアプリ「二維火」は、飲食店の広報・予約~注文・決済から、在庫管理までスマホで行うことができます。また注文データはクラウドで管理し、飲食店から個人会員向けの販促にご活用いただけます。
2021年4月時点、中国・香港・マカオ・台湾・シンガポール・日本などのあらゆる形態の飲食店35万店舗に導入、個人会員の登録者数は2億人以上と、中国最大手に位置します。


【キャンペーン実施の背景について】
日本には新型コロナウイルス感染拡大で苦しむ飲食店は約67万軒ものが存在し、その多くは個人経営の食堂や居酒屋といった小規模・地域密着型です。日本の外食文化を支える存在でありながら、多くの店舗が新型コロナウイルスの感染拡大で大きな打撃を受け、存続が困難となっています。
客足を戻すには消毒などの衛生対策の徹底は必須です。一方で衛生対策実施にはただでさえ打撃を受けている飲食店にとって更なる負担となります。消毒するものはテーブル・椅子・ドアの取手にはじまり、使いまわしが回避できない「注文用の紙メニューブック」「注文用のタブレット」などの共同利用備品も含まれ、備品が多いほど飲食店の負担も増加します。
このような背景において、【消費者ご自身のスマホ de 読取る電子メニュー】をキャンペーン価格で提供することで、それらの課題解決に役立ちたいと考えています。


【会社概要】
商号 : 2Dファイヤー・ジャパン株式会社
所在地: 東京都千代田区岩本町二丁目13番6号
URL : https://QRfood.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

プレスリリース画像02キャンペーンのウェブサイト

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