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【復興支援】 震災記憶と教訓を訪ね・酒蔵と食体験11月3日(祝 水)発 気仙沼と触れ合う旅3日間(寄付金付)オンラインイベント開催の8月28日(土)に発売

@Press / 2021年8月26日 16時45分

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阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)では、旅に役立つ知識や旅を楽しむための情報提供する講座「阪急たびコト塾」が、阪急阪神ホールディングスの社会貢献の取組と共催するイベント「ゆめ・まち GLASS to HAPPY 2021 気仙沼編」と連動し、宮城県気仙沼市を訪れる復興支援ツアーを発売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/273149/img_273149_1.jpg

「ゆめ・まち GLASS to HAPPY 2021 気仙沼編」は、東日本大震災10年目の節目を迎え、震災の記憶と教訓を今に活かして復興する気仙沼市の2つの酒蔵(男山本店・角星)の方々を招いてトークセッションするオンラインイベントです。今回のツアーは同イベントと連動した企画で、オンラインイベントとリアルツアーを通して気仙沼市の魅力を食体験と復興の足跡とともに紹介し、将来にわたり同市への誘客を促進し経済活性化につなげることを目的としています。
同ツアーの旅行代金には1,000円の寄付金(義援金)が含まれており、阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト※から寄付金と同額を上乗せした金額を「東日本大震災みやぎこども育英募金」へ寄付します。ツアーは仙台駅・仙台空港および伊丹空港発着で、オンラインイベントを開催する8月28日(土)に販売開始します。

阪急交通社では、新型コロナウイルス感染防止対策を講じて、今後もタビマエ・タビナカ・タビアトの充実をはかり新しい旅を企画してまいります。

※阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト
地域社会の一員として歩んでいくために2009年4月から推進している阪急阪神ホールディングスグループが取組む社会貢献活動。「地域環境づくり」と「次世代の育成」の分野でグループ会社や従業員、市民団体との様々な連携を通じて活動を進めている。

【主な訪問先】※訪問順はコース詳細を参照ください
気仙沼市復興祈念公園(1)、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館(2)、酒蔵「男山本店」(3)、酒蔵「角星」、亀山から見る気仙沼大島(4)、三陸復興国立公園(5)、松島 島巡り観光船、魚市場、巨窯半造、気仙沼「海の市」、龍舞崎・小田の浜遊歩道 ほか
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/273149/img_273149_2.jpg

【商品概要】
コース名:大震災から10年 離れていても応援したい!気仙沼と触れ合う旅3日間
旅行期間:2021年11月3日(祝 水)~11月5日(金)
旅行代金:
【仙台駅・空港発着】2名1室利用大人 78,000円、1名1室利用大人 80,000円
【伊丹空港発着】2名1室利用大人 108,000円、1名1室利用大人 110,000円
コース詳細【仙台】 https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d.php?p_course_id=26G01A&p_hei=30&p_baitai=9582
コース詳細【伊丹】 https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d.php?p_course_id=26G01&p_hei=30&p_baitai=9582
※上記サイトの予約は8月28日開始しますが、ツアー詳細はご覧いただけます。

【ツアーに関するお問合せ先】
阪急交通社TEL:0570-01-5589(月~金 9:30~17:30、土・日・祝 9:30~13:30)


阪急交通社 https://www.hankyu-travel.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/2c369c2ebcca7d2acdffc3d0240b4febe80ec5e7.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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