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デリカフーズホールディングスグループの青果日和:ファッションブランドSPA大手のバロックジャパンリミテッドが新たに手掛けるフードビジネス「SHEL'TTER DELI」と協業

@Press / 2021年9月13日 17時15分

バロックジャパン新業態「SHEL'TTER DELI」
デリカフーズホールディングス株式会社(東京都足立区、代表取締役社長:大崎 善保、以下「当社」)は、「MOUSSY(マウジー)」などのファッションブランドを展開する製造小売会社大手の株式会社バロックジャパンリミテッド(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:村井 博之、以下「バロックジャパン」)が新たに立ち上げる新業態のフードビジネス『SHEL'TTER DELI』において、当社グループの「青果日和」ブランドにて協業し、商品開発や店舗運営のノウハウを提供してまいります。

バロックジャパンの展開する新業態『SHEL'TTER DELI』は、食の健康を意識したライフスタイルコーディネートをコンセプトにしています。また、安全性を考慮した食品を使用し、普段の食事では補えない栄養素の摂取に特化したサラダや惣菜を提供するバロックジャパンの新たな挑戦でもあります。当社が、プロの目利きにより日本各地の農産物を新鮮なまま提供できる「青果日和」ブランドのノウハウを提供することで、美味しさにこだわったメニューラインナップの品揃えをサポートして参ります。
また、バロックジャパンと協業しながら本ビジネスを推し進めていくことが、当社が掲げる「天の恵みである青果物を100%使い切る」持続可能な青果物流通ビジネスを創出したいとするSDGsの世界的な目標達成の一助にもつながります。メニューは、どれも『おいしい』だけではなく、「健康」で「安心・安全」また、青果物を無駄なくメニューに取り入れることでフードロスをなくすという、環境への配慮もしております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/275492/LL_img_275492_1.jpg
バロックジャパン新業態「SHEL'TTER DELI」

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/275492/LL_img_275492_2.jpg
美味しさにこだわったメニュー

【バロックジャパンについて】
株式会社バロックジャパンリミテッドは、「MOUSSY(マウジー)」「SLY(スライ)」「rienda(リエンダ)」「RODEO CROWNS(ロデオ クラウンズ)」「AZUL BY MOUSSY(アズール バイ マウジー)」「ENFOLD(エンフォルド)」などのファッションブランドを日本、中国(※1)、香港、米国に展開するSPA(製造小売会社)です。店舗数は国内375店舗(2021年7月末時点)、海外303店舗(2021年5月末時点※2、3)。
売上高505億9,000万円(2021年2月期連結)。

※1 中国本土ではBelle International Holdings Limitedとの合弁会社にて事業を展開しております。
※2 連結会計上の開示理由により、海外の店舗数は2ヶ月前の数値となります。
※3 中国店舗数は、中国本土でBelle International Holdings Limitedとの合弁会社が展開する店舗数です。


<会社概要>
・名称(証券コード): 株式会社バロックジャパンリミテッド(東証一部 3548)
・創業 : 2000年3月
・代表者 : 代表取締役社長 兼 最高経営責任者 村井 博之
・所在地 : 〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7 青葉台ヒルズ
・企業サイト : https://www.baroque-global.com


<当社会社概要>
・名称(証券コード): デリカフーズホールディングス株式会社(東証一部 3392)
・創業 : 1979年10月
・代表者 : 代表取締役社長 大崎 善保
・所在 : 〒121-0073 東京都足立区六町4-12-12
・企業サイト : https://www.delica.co.jp/
※大崎 善保の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。


【青果日和とは】
1. お届けするのは「おいしい青果のある暮らし」。
全国の生産者から高品質かつ多くの野菜を厳選して、おうちに直接お届け。
商品そのものだけではなく、青果がおうちにある生活を楽しめるような情報やレシピを提供。

2. プロ厳選の青果物と、オリジナル商品の数々。
BtoB最大規模の青果業者により、プロ厳選の青果を全国各地から取り寄せ提供。
長年積み重ねてきた青果製造・販売のデータ分析によって新しい加工品の開発も可能に。

3. 「フードロス改善」という社会課題解決の側面にもアプローチ。
規格外野菜やキズあり果物など、本来であれば流通が難しく廃棄率が高い青果物も積極的に活用。
お得だけではなく、生産者にも地球にも優しいサービスを目指す。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/275492/LL_img_275492_3.png
青果日和「おいしい青果のある暮らし」


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

美味しさにこだわったメニュー青果日和「おいしい青果のある暮らし」

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