サカタインクス株式会社、「3D プランナー for iPad(仮)」の開発を発表 『第20回 3D&バーチャル リアリティ展』に出展

@Press / 2012年6月13日 10時30分

3D Planner for iPad 使用方法
サカタインクス株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:高丸 博次)は、iPadで撮影した写真データから空間を自動認識し、家具メーカーから提供される3Dの家具データを自由に配置できるサービス「3D プランナー for iPad(仮)」(以下、「3D プランナー for iPad」と表記)を開発致しました。

『第20回 3D&バーチャル リアリティ展(IVR)』(会場:東京ビッグサイト、会期:6月20日~22日)において、「3D プランナー for iPad」を実演し、家具・什器流通各社との具体的な事業モデルについての議論を行い、同時に事業パートナーを募集します。


■「3D プランナー for iPad」活用例
○電子商取引における大型耐久消費財の購入前検討に
○引越しや部屋の模様替えのレイアウト決めに
○オフィス家具や内装、システムキッチン等の購入提案に
○賃貸不動産業向け顧客サービスとして

その他、「3Dプランナー(仮)」(以下、「3Dプランナー」と表記)の提供する空間認識技術は、一般消費者の暮らしを豊かにすることを目指しております。


■「3D プランナー for iPad」とは
~撮影された画像から、空間を認識、誰にでも簡単にレイアウトをシミュレーション~

○「3D プランナー for iPad」は、iPadで撮影を行なった屋内空間の画像データを介して空間を自動認識し、アプリ内に格納された家具データを読み込むことによって、あたかもその屋内空間に実際の家具を配置しているかのようにレイアウトをシミュレーションすることができる画期的なiPad用のアプリです。
従来、視覚的マーカーを利用して、実際の屋内画像の中に重ね合わせる形で家具データを読み出し、配置を検討するというAR・拡張現実を利用した手法は、いくつかの家具・家電メーカーで試されてきました。
しかし、ユーザーにとってはマーカーを準備しなければならない、複数の商品と比較検討できない、商品に対して個別のアプリをダウンロードしなければならない、表示や位置決めの精度が十分ではない等の課題がありました。

○「3D プランナー for iPad」は、写真から空間認識を行う技術を開発し、マーカーを利用することなく高精度に物体の配置をシミュレーションすることができるため、ユーザーは3DやARの知識がなくとも、誰でも簡単に利用することが可能です。
また、事業提携を行う家具・家電流通企業に対しては、このプラットフォームを基本無料で開放することを検討しており、最終的には、ユーザーは冷蔵庫やテレビといった家電製品、ソファやシェルフといった家具、カーテンやラグといったホームファッションを「3D プランナーfor iPad」というひとつのプラットフォーム上で購入検討することが可能となる見通しです。

@Press

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