ケモノとヒトのエコツアー!「桑の実スイーツアー inみのぶ」 自然と触れ合い、桑の実を使ったスイーツ作りに挑戦!6月16日(土)・17日(日)開催!!

@Press / 2012年6月5日 9時30分

 NPO法人 わいるど・るーつ(所在地:山梨県南巨摩郡早川町雨畑1591、代表者:藤園 麻里)は、6月16日(土)・17日(日)の二日間、山梨県南巨摩郡身延町大塩地区で「桑の実スイーツアー」を開催します。
 富士五湖の一つである西湖周辺や早川町を中心に行われているこのイベントは、今回で6回目。身延町では初めて実施されます。毎回大好評で、今年は二日間の実施が決定!より多くの方にツアーを楽しんで頂けます。全国でも珍しい取り組みですので、貴重な体験ができます。


【ツアー開催の背景】
 山梨県では昭和初期、養蚕が盛んでした。「甲斐絹」と呼ばれるほど製糸工場も多くあり、養蚕は山梨県の重要な産業の一つでした。
養蚕のためにたくさんの桑が栽培されていましたが、産業の衰退とともに桑畑は放置され、その桑の実がサルやクマ等の野生動物を里に寄せ付けるきっかけとなってしまっています。
 野生動物と人が共存するためには、人が里の資源を管理し、山の動物との「棲み分け」をしていく事が重要です。その管理の一環として、桑の実を採集し、また里の恵を味わうという、楽しみながら自然を学ぶツアーを実施することになりました。
 自然の「実」を収穫することで、野生動物の立場を体感しながらも、里の暮らしを見つめなおす体験をできます。自然を楽しむ!動物を知る!お菓子作りを楽しむ!一日でたくさんの楽しみが味わえるツアーです。


【NPO法人 わいるど・るーつ】
 2007年6月NPO法人獣害対策支援センターとして発足。
 野生動物による人間生活の被害や農業被害に対して、技術や情報提供、現地支援活動を行う他、山間地域における市民生活と自然環境の調和に寄与する活動も実施している。
 2012年1月に名称を「わいるど・るーつ」に変更。
 地域での獣害対策だけではなく、今回の「桑の実スイーツアー」に代表される、自然を身近に感じ学ぶことの出来る、様々なイベント企画にも力を入れています。
 8月には「柿渋隊」として、管理や手入れが行き届かない柿の木の収穫をしたり、11月には「柿採り隊」として、収穫した柿を干し柿に加工することで、放棄果樹を資源として使う啓発をしつつ、野生動物と向き合う機会を提供しています。
※8月・11月の企画は、日程が決まり次第お知らせします。


【桑の実スイーツアー 概要】
■日時
2012年6月16日(土)・17日(日)
10:40~16:00
※申し込み締め切りは6月9日(土)(先着順:30名)

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