“お米の大敵は常温でも発生する害虫とカビ”GAC株式会社が発売した『定温米びつクーラ』の受注数が夏に向けて2倍に増加

@Press / 2012年6月19日 10時0分

定温米びつクーラ
GAC株式会社(本社:長野県安曇野市)が、精米したてのお米のおいしさを維持・保存するために開発・発売したお米専用の冷蔵庫、白米専用『定温米びつクーラ』の販売が夏に向けて2倍(2012年4月比)となっているためご報告させていただきます。
定温米びつクーラ: http://www.atpress.ne.jp/releases/27884/a_1.jpg


■梅雨・猛暑に発生しやすいお米のトラブル
お米を保存するための理想的な環境は温度15℃~20℃・湿度65~70%と言われていますが、この理想的な環境を一般家庭で作り出す事は、ほとんど不可能。
しかし、これから迎えるジメジメした梅雨、カンカン照りの暑い夏はお米にとって一番過酷なシーズンとなります。この過酷なシーズン中には、次のようなトラブルが発生しています。

●害虫・カビの発生
お米に寄生する害虫の多くは、25℃以上で活動します。常温保存では害虫の繁殖はもちろん、お米の養分も吸い取り、大切なお米を台無しにします。また、お米の水分量が多すぎるとカビが発生しやすくなります。

《害虫の種類と繁殖温度》※繁殖温度はあくまで目安です
<コクゾウムシ>
繁殖温度(℃)       :27~30
繁殖の最低限界温度(℃)  :15
発育期間(卵→成虫) 夏期 :30~35日
発育期間(卵→成虫) 春秋期:50~60日

<スジマダラメイガ>
繁殖温度(℃)       :28~32
繁殖の最低限界温度(℃)  :17
発育期間(卵→成虫) 夏期 :30~35日
発育期間(卵→成虫) 春秋期:50~60日

<コクヌストモドキ>
繁殖温度(℃)       :32~34
繁殖の最低限界温度(℃)  :20
発育期間(卵→成虫) 夏期 :35~40日
発育期間(卵→成虫) 春秋期:60~70日

http://www.atpress.ne.jp/releases/27884/b_2.jpg
(コクゾウムシ/スジマダラメイガ/コクヌストモドキ)


●水分量の変化による食味低下
白米は水分が飛散しやすく、常温保存の場合は精米後10日程で美味しさを失ってしまいます。
白米の一般的な成分構成: http://www.atpress.ne.jp/releases/27884/f_3.jpg

●酸化による栄養分、食味の低下
保存期間が長くなったり温度が高くなると、白米の酸化が進み古米化します。
古米化することで栄養分や水分も低下し食味が損なわれます。

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