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SBI損保、メディポリス(鹿児島県)の「がん撲滅応援団」に参加

@Press / 2021年10月12日 11時0分



SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)は、2021年10月12日から、メディポリス国際陽子線治療センター(鹿児島県指宿市、理事長:永田良一、以下「メディポリス」)の「がん撲滅応援団」に参加することをお知らせいたします。
メディポリスは、革新的な陽子線治療と研究を、全世界のがんに苦しむ患者さまに提供することを使命に掲げています。このたびSBI損保は、メディポリスの理念に賛同し、「がん撲滅」のための活動をより広げていくため、メディポリスの「がん撲滅応援団」への参加を決定いたしました。「がん撲滅応援団」は、メディポリスのがん撲滅活動(予防/早期発見/治療)および患者さまのQuality of Life(生活の質、以下「QOL」)向上を目指した活動を積極的に応援する個人、企業、団体の集いです。
SBI損保は、がんと診断された患者さまが治療費の心配をすることなく、希望する最善の治療を選択できるよう、実額補償のがん保険を開発し2012年から販売しています。がん保険の提供に加え、SBI損保は「がん撲滅応援団」の活動を通じ、すべてのがん患者さまが最善の治療法を選び、QOLを向上させられるよう、サポートを続けてまいります。
◆メディポリス国際陽子線治療センターについて
メディポリス国際陽子線治療センターは、2011年1月の治療開始以来、約10年で治療実例4,400件以上もの陽子線治療 (※)の症例がある世界で唯一のリゾート滞在型陽子線がん治療施設です。
※ 陽子線治療とは放射線治療の一つであり、先進医療として行われる治療です。保険診療の治療費(公的医療保険部位除く)を含めると、総額で約330万円の費用がかかります。2018年4月からは前立腺がん、外科切除できない骨や筋肉などにできる骨軟部腫瘍、頭頚部がんの一部にそれぞれ公的医療保険が適用されることになりました。これにより、治療費の負担が軽減されることで、陽子線治療はより身近な治療の選択肢となりました。
【 センター概要 】
医療機関名称:一般社団法人メディポリス医学研究所
メディポリス国際陽子線治療センター
所在地:鹿児島県指宿市東方4423
設立:2006年3月
URL:http://medipolis-ptrc.org/


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◆SBI損保について
SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供してまいります。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーで更なる飛躍に向けチャレンジし続けます。
【 会社概要 】
商号:SBI損害保険株式会社
所在地:東京都港区六本木1-6-1
設立:2006年6月1日
資本の額:409億円(うち資本金205億円、資本準備金204億円)
事業内容:損害保険業
URL:https://www.sbisonpo.co.jp/
◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI損保を含む事業会社7社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野におけるさまざまな付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。




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プレスリリース提供元:@Press

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