1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

《10/16-17「アソモビ2021」直前情報》 アソモビが目指す“環境に優しいモビリティ社会”の実現へ EVキャンパーやEVマイクロモビリティも登場 =注目の“ガレージブランド”などアウトドアギアも充実=

@Press / 2021年10月13日 13時0分

Pet-RVのペット専用EVレンタルキャンピングカー「e-NV200」
アソモビ実行委員会(所在地:東京都渋谷区、以下「当委員会」)は、10月16日(土)・17日(日)の2日間、さいたまスーパーアリーナにて「アソビ×モビリティ」の楽しさを発見する“遊べるモビリティ&ギア”の総合展「アソモビ2021 in Saitama」を80台以上の車両展示のほかアウトドアギアなど合計100社以上の出展規模で開催します。今回は会期直前情報として“環境に優しい遊べるモビリティ”の出展情報をご案内します。アソモビでは積極的にEVなど環境配慮型モビリティの展示を行い、環境に優しいモビリティ社会の実現へ貢献してまいります。またあわせて最新アウトドアギア出展情報もご案内します。


■EVだからペットと世界遺産を楽しめる!e-NV200のレンタルキャンピングカー
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/280228/LL_img_280228_1.jpg
Pet-RVのペット専用EVレンタルキャンピングカー「e-NV200」

ペット専用レンタルキャンピングカーを展開するPet-RVが2021年9月、新店舗を山中湖にオープンしました。その新店舗に導入されたレンタル用キャンピングカーが電気自動車e-NV200をベース車両にしたモデルです。ペット専用のレンタルキャンピングカーとして特別に製作された1台をアソモビ2021で実車展示いたします。

山中湖店にEVを導入した理由には、2013年6月に富士山が世界遺産に登録されたことがあります。世界遺産登録以降、富士山の麓から五合目までの約30kmを繋ぐ山岳ドライブウェイ「富士スバルライン」のマイカー規制が開始され、夏のメインシーズンには電気自動車(EV)、燃料電池自動車(FCV)などの環境配慮型車両以外は走行が禁止され、一般車は麓のパーキングからバスに乗り換えて5合目を目指すこととなりました。そうしたことからペットと旅をされている一般車の方々には富士山旅行へのハードルが高くなったため、この度の山中湖店オープンを機にEVでのペット専用のレンタルキャンピングカー導入を決定し、「e-NV200」でレンタル用の特別仕様車を制作しました。
またペット専用車でのEV導入メリットとして、停車中にアイドリングなしでもエアコンを稼働できることから、周囲への騒音を気にせずペットへの体調管理もケアできることが挙げられます。

Pet-RV「e-NV200」の情報: https://camping-cars.jp/camping-car-news/11637.html


■いま注目の“マイクロモビリティ”に「EV TUK TUK」登場
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/280228/LL_img_280228_2.jpg
EV-LANDの「EV TUKTUK」

EV-LANDが出展する「EV TUK TUK」(イーブイ トゥクトゥク)は、ストレスフリーで新たな観光・エンターテイメントに期待されているマイクロモビリティ※です。最大3名のご乗車時でも車内に密閉されることなく屋外の空気・景観を満喫でき、観光地のレンタカーやツアーガイドカー、宿泊・娯楽施設の送迎車としてなどにも適したニューノーマル時代に適応した次世代モデルです。車両には耐久性に優れている「60Vリチウムイオンバッテリー」を搭載し、家庭用100Vコンセントが利用できるので「80km/50円」で走行が可能です。また全幅995mm 全高1,600mmとコンパクト設計で狭い道も楽に通れます。アソモビ2021会期中は、「EV TUK TUK」をはじめ、様々な電動マイクロモビリティをご用意して、試乗会も開催いたします。

※マイクロモビリティ:自動車よりコンパクトで機動性が高く地域の手軽な移動の足となる1人または2人乗り程度の車両のことで、電動スクーターなど、必ずしも四輪車とは限りません。動力源に電池が利用され環境性能に優れたモビリティとして注目されています。

EV-LANDの出展情報: https://asomobi.com/exhibitor/15/


■最新のアウトドアギアや注目のガレージブランドが集結
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/280228/LL_img_280228_3.jpg
最新のアウトドアギアや注目のガレージブランドが集結

アソモビ2021では、最新のアウトドアギアやガレージブランドを展示即売します。メイン会場の「コミュニティーアリーナ」では、ドイツの老舗コーヒーミルメーカー「ZASSENHAUS coffee & camp」やヨーロピアンヴィンテージテントを取り扱う「パジャマムーン」、隣接する「展示エリア」では“auvil(オーヴィル)”や“RidgeMonkey(リッジモンキー)”など海外の人気アウトドアブランドを取り扱う「キャンプドアーズ」や、群馬県桐生市にアウトドアと旅のコンセプトショップを展開する「Purveyors(パーヴェイヤーズ)」など、魅力的なアウトドアギアが勢揃いします。

アウトドアギアの出展情報: https://asomobi.com/exhibitor_category/outdoor-gear/


■“遊べるモビリティ&ギア”の総合展「アソモビ2021」について
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/280228/LL_img_280228_4.jpg
アソモビ2021 in Saitama

「アソモビ2021 in Saitama」は、車中泊仕様車・キャンピングカー・バンライフ車等の“遊べるモビリティ”展示のほか、自転車や電動キックボードなど各種モビリティ&アクティビティの展示や体験もでき、ニューノーマル時代において“密”を避けつつも安心して移動できて楽しく遊べる基地(=“非密基地”)としても注目の最新モビリティ&アウトドアギアが一堂に集まる総合イベントです。

「アソモビ2021 in Saitama」公式サイト: https://asomobi.com/


■「アソモビ2021 in Saitama」開催概要
イベント名: アソモビ2021 in Saitama | PLAY MOBILITY EXPO 2021 in Saitama
会期 : 10月16日(土) 10:00~18:00(※8時よりプレス内覧会)
10月17日(日) 10:00~17:00
会場 : さいたまスーパーアリーナ
・メイン会場:コミュニティーアリーナ
・サブ会場:展示ホール・その他
主催 : アソモビ実行委員会
協力 : 一般社団法人日本カーツーリズム推進協会
後援 : 環境省、三重県いなべ市、山梨県小菅村
公式サイト: https://asomobi.com/
入場料 : [前売券] 一般 (高校生以上) 800円・小人(小中学生)500円
[当日券] 一般 (高校生以上)1,000円・小人(小中学生)600円
内容 : 車両メーカー・キャンピングカー・車中泊車の展示・販売、
メーカー情報コーナー、アウトドア用品の展示・販売、
レジャー施設情報コーナー、各種物販他

※一部変更、追加することがございます。
※「アソモビ2021 in Saitama」ではペット同伴での入場はできません。


■新型コロナウイルス感染症対策について
「アソモビ2021 in Saitama」では開催に際し、来場者・出店者の皆様の安全と健康を最優先に、日本展示会協会のガイドラインに沿って実施・運営いたします。
詳しくは「ガイドライン」( https://asomobi.com/guideline/ )をご確認ください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

EV-LANDの「EV TUKTUK」最新のアウトドアギアや注目のガレージブランドが集結アソモビ2021 in Saitama

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください