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日本ドローンサッカー連盟が支部制を導入、全国に展開

@Press / 2021年10月13日 14時0分

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株式会社オートバックスセブン(代表取締役 社長執行役員:小林喜夫巳)と株式会社エー・ディー・イー(代表取締役:八塚昌明)、株式会社オーイーシー(代表取締役社長:加藤健)、AOSテクノロジーズ株式会社(代表取締役社長:佐々木隆仁)の4社が共同運営する一般社団法人日本ドローンサッカー連盟は、このたび、ドローンサッカーの普及及びドローン市場の活性化に貢献することを目的に支部制を導入しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/280317/img_280317_1.jpg
ドローンサッカー(R)は、球状のプラスチックフレームに覆われた専用ドローンボールを使用し、5対5で戦う最新戦略型チームスポーツです。ドローンボールをフィールド両サイドに設置したリング状のゴールに入れることで、その得点を競う競技となります。お子様からご高齢者まで、年齢や性別を問わずに同じフィールドで楽しみを共有できるバリアフリーな競技です。
ドローンサッカー連盟は、ドローンサッカー(R)に関する活動を通じて青少年の健全な育成、地域コミュニティの活性化、バリアフリースポーツの導入と展開、浸透、そしてドローン操縦技術の向上を目的として、2019年11月に任意団体として発足し、2021年4月に一般社団法人として全国展開に向けて活動を加速しています。

このたび、当連盟ではドローンサッカー(R)の普及と将来的なドローン市場の活性化を目的として、賛助会員の募集を開始し、支部制を導入することで、全国展開に向けて活動をさらに加速させます。
当連盟に加入した賛助会員は以下4つの活動を行うことができます。

(1)ドローンサッカー(R)に関する競技大会の企画、運営又は協賛
(2)ドローンサッカー(R)に関するイベント・講習会の企画、運営又は協賛
(3)ドローンに関する宣伝広告活動
(4)前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業

また、日本ドローンサッカー連盟による審査を通過した賛助会員は別途契約を結ぶことにより、支部として活動することができます。現在、京都エリアにて一般社団法人DPCA(ドローン撮影クリエイターズ協会)(代表理事 上田雄太)、長崎エリアにて合同会社まざーりーふ(代表社員 山本朕榮)、熊本エリアにて株式会社ドローンムーブ(代表取締役社長 松崎正和)が11月に支部契約を締結し、それぞれのエリア内において積極的に活動いただく予定です。

日本ドローンサッカー連盟HP:http://japan-dronesoccer.com/
※『ドローンサッカー(R)』は、AOSテクノロジーズ株式会社の登録商標です。


今後も「常にお客様に最適なカーライフを提案し、豊かで健全な車社会の創造を使命とする」という当グループの経営理念に基づき、新たなライフスタイルを提供してまいります。
以上



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プレスリリース提供元:@Press

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