1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

リモートアクセス「RemoteView」、三条市の導入事例を公開

@Press / 2021年10月15日 16時0分

三条市役所外観

遠隔ソリューションの専門企業であるRSUPPORT(アールサポート)株式会社(東京都港区、代表取締役:徐ヒョンス、以下「RSUPPORT」、URL:https://www.rsupport.com/)は、リモートアクセスツール「RemoteView」を導入した三条市の導入事例を公開しました。
三条市では、昨年の新型コロナウイルスの感染症拡大から、庁内の出勤人数を制限し職員の感染を予防するため、職員の自宅や庁外から庁内のPCへ安全に接続できるリモートアクセスサービス「RemoteView」を採用し導入しました。


画像 : https://newscast.jp/attachments/5w0POhsVqwkUpR0Xj56B.png
三条市役所外観


三条市は今回が初めてのテレワーク導入で、新型コロナウイルス感染者の増加に伴う急なテレワーク導入検討により、「RemoteView」を導入することで、初期導入費用を抑えてリーズナブルな価格でテレワーク環境を構築。効率よく運用管理できる管理者機能、安全に利用できるセキュリティの仕組みを高く評価されています。
RemoteViewの活用により、三条市では、市民への対応や現場作業が必要な職員、部署以外はテレワークを実施できています。2021年7月の実態調査では、約30部署の中で23部署が利用可能なことが分かりました。
また、役所に来なくても家で同じ仕事ができることや外出先での庁内資料閲覧ができるようになり、出勤人数や不要な移動を減らすことができました。


画像 : https://newscast.jp/attachments/7mtDj8LESi8PwjHxrO81.png
暗号化通信・画面転送方式など、安全な遠隔接続の仕組み


RemoteViewの今後の活用について三条市は、働き方改革を目的として、時間や場所にとらわれない働き方の実現のために活用していく方針です。
■ 導入事例の詳細
・URL:https://content.rview.com/ja/cases/institution-04/
■ RemoteViewについて
RemoteViewは、インターネットに接続されたPCとモバイル端末、キオスク端末などをいつでもどこでも使うことができるようにする遠隔操作ツールです。遠隔地にある端末を操作する場合にも、目の前で使うのと同じように使用できます。スマートフォン、タブレットなどのモバイル端末でもPCを簡単に操作することができます。特に、在宅勤務・テレワーク時にオフィスのデスクトップPCをどこからでも接続してファイルを開いたり、遠隔で業務用システムを使用することができるため、業務の継続性を維持することができます。
・製品サイト:https://content.rview.com/
■会社概要
会社名 :RSUPPORT株式会社
設立 :2006年4月
代表者 :徐 滎秀(ソ・ヒョンス)
所在地 :〒105-0001東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル7階
事業内容 :ウェブ基盤のリモートコラボレーションソリューションの開発とシステムの構築
主要サービス : リモートデスクトップツール RemoteView
https://content.rview.com
Web会議システム RemoteMeeting
https://www.remotemeeting.com
リモートヘルプデスクツール RemoteCall
https://www.remotecall.com




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】
暗号化通信・画面転送方式など、安全な遠隔接続の仕組み

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください