速度劣化ゼロ、高速アンチウィルスソフト「PAK2 Ver1.1」出荷開始 ヒューリスティックスキャン型、Windowsサーバー対応軽量システム

@Press / 2012年6月25日 9時30分

有限会社電机本舗は、コンピュータウィルス対策ソフトとして、ヒューリスティックスキャン型・高速セキュリティソフト「PAK2 Ver1.1」を出荷開始します。従来、セキュリティソフトを入れるとPCの速度を遅くなる問題がありました。PAK2は速度劣化率ゼロ(1%未満)を実現、効率の良いアンチウィルスを提供します。
Ver1.1より、Windows 2003 Server R2、Windows 2008 Server・R2に対応し、Windowsサーバー製品に速度劣化の心配のないセキュリティを提供します。

<本ソフトの公式Webサイト>
http://pak2.dnki.co.jp/

PAK2は個人利用者にはフリーウェアとして配布します。
PAK2は、SSD/HDDの高速化ソフト「プチフリバスター Duo Drive」の支援ソフトとして開発されました。従来、セキュリティソフトを入れるとPCの速度を遅くする問題がありました。これはPCの処理能力をセキュリティソフトが使い切るからです。この問題を解決するため、速度劣化ゼロを目標に効率の良いセキュリティ機能を提供します。

PAK2は速度劣化率ゼロ(1%未満)を目指し、ヒューリスティックスキャンや普段使われていないCPU実装のハードウェア型アンチウィルス機能を使い効率の良いセキュリティを提供します。

PAK2の入手方法は3つあります。
1、「プチフリバスター Duo Drive」に同梱。
2、個人利用者向けに無料配布。
3、法人利用のサーバーには有料版を販売。


■ヒューリスティックスキャン実装
本ソフトの使い方は簡単です。保護したいディスクを指定してください。これだけで強固なウィルス防御陣を張ります。テンプレートによる定期更新を不要とするパーマネント型の恒久的なセキュリティを提供します。
ウィルスが行うディスクへの書き込みを完全遮断し、ウィルスへの感染を防御します。バッファオーバーフロー/メモリオーバーランを利用する悪意あるウィルスに対し、ディスクへの定着を防ぐ事により、速度劣化のない高速なセキュリティを提供します。


■ハードウェアDEPの制御機能実装
また、コンピュータウィルスがしばし悪用するバッファオーバーフロー/メモリオーバーラン現象に対してもCPUが本来備えるハードウェアDEP(アンチウィルス機能)を活用し、CPUのハードウェアによる高速なセキュリティを提供します。
ハードウェアDEPは通常、必ずしも有効になっていません。
CPUが標準で備えるウィルス防御機能をPAK2は完全に提供します(Windows XP SP2以降に対応。2000では使えません)。
インターネット経由のコンピュータウィルスの主要侵入ルートにバッファオーバーフロー/バッファオーバーランという現象を利用したものがあります。
最近のインテル互換CPU(概ね2004年以降発売以降のモデル)は、標準装備しています。本機能はWindowsの工場出荷時ではシステムプログラムを対象に検査する設定となっております。従い完全有効にはなっておりません。PAK2はこれを制御し、完全有効にする機能を提供します。

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