PRS ギターズが限定製造ロータス・ピンク色SE Parlor Acousticを発表
@Press / 2021年11月4日 14時30分
(メリーランド州スティーブンスヴィル)2021年11月2日 - PRSギターは本日、2021年のホリデーシーズンにちょうど間に合うように、ロータスピンクで限定版のSEP20Eパーラーアコースティックを発表しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/283911/LL_img_283911_1.jpg
PRS SE Parlor - Lotus Pink
PRS SEP20Eは、存在感のあるパーラーサイズのアコースティックです。この限定版は、落ち着いたピンクのソリッドマホガニートップを追加して、PRS SEP20Eのすべての元の予定を維持します。これらのギターのうち、世界中で入手できるのは2,500本未満です。
限定版PRS SEP20Eロータスピンクは、トップの自由な振動を可能にするPRSハイブリッド「X」/クラシックブレースを備えており、大胆で均一なトーンを奏でます。 また、FishmanGT1ピックアップシステムが搭載されているのでアンプを繋げるとダイナミック、かつオーガニックなトーンを提供します。作曲、録音、演奏のいずれのシーンでも大活躍間違いないやや小さめなサイズが魅力的なPRS SEP20Eは、何時間でも快適に弾けるプロ・アマ両方のミュージシャンのパートナーです。
「このギターは「カウチ・ギター」(家のリビングルームのみで弾くギター)としてタイプキャストされるべきではありません。ステージでも同じように使用できます」とPRSギター COOのジャック・ヒギンボサムは述べます。「このギターは、作曲、ホーム・レコーディングのみならず、疲れることなく長時間プレイイングに没頭できてしまうユニークなツールでもあります。PRS SEP20Eのユニークな声は、新たな音楽の方向の発見をさせてくれるはずです。」
その他にはエボニー指板とブリッジ、ボーンナットとサドル、PRSトレードマークのバードインレイとヘッドストックデザイン等、高品質フィーチャー満載です。PRS SE Parlor Acousticには高品質のギグバッグが付属しており、PRS12-53アコースティック弦が張られています。
PRS Guitarsは長年ソリッドボディのエレキが高い支持を得られてきましたが、カッタウェイ、グランド、パーラーのボディ・タイプを含むフル・ラインのSEシリーズも自信をもってお届けします。
■PRSギターについて
Paul Reed Smith Guitarsは、メリーランド州スティーブンスヴィルにある高品質の楽器の大手メーカーであり、1985年以来、世界で最も有名なミュージシャンに楽器を提供し続けてきました。熟練した職人のPRSチームは、さまざまな楽器やギアを設計および製造しています。エレキ、アコギ、ベース、ブティックスタイルのギターアンプなど、世界中で扱われています。PRS SE製品ラインは、非常に親しみやすく、より手頃な価格のギターを提供することにより、メリーランド製のPRSラインを補完します。
現在PRSの楽器やアンプを演奏しているアーティストにはカルロス・サンタナ、マーク・トレモンティ、ジョン・メイヤー、ニール・ショーン、ジミー・ヘーリング、ザック・マイヤーズ、マーク・ホルコム、ティム・ピアス、タイラー・ラーソン、オリアンティ、デビッド・グリッサム、マーク・レティエリ、マーティン・シンプソン等がいます。
■会社概要
ポール・リード・スミス・ギターズ・ジャパン合同会社
本社: 〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-26-23
設立: 2020年12月22日
HP : https://www.prsguitars.jp
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プレスリリース提供元:@Press
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