介護保険事業を支援する自治体向けシステム「トリトンモニターV1」を開発

@Press / 2012年7月17日 9時30分

株式会社千早ティー・スリー(所在地:東京都豊島区、代表取締役:谷口 仁志)は、既存の「適正化支援パッケージ」を大幅に改良し、介護保険事業を支援する自治体向けシステムとして「トリトンモニターV1」を開発しました。


■既存の「適正化支援パッケージ」とは
「適正化支援パッケージ」は、介護保険制度の保険者(自治体)向けに、介護給付とケアプラン適正化の支援等を目的として、トリトンアラームとトリトンスケールの2つのシステムで構成され、2005年からバージョン1の販売を開始してきました。お客様の要望にお応えし、2009年のバージョン3まで改変を加えてきました結果、長い不況の中でも、費用対効果の良さを評価していただき、多くの保険者(2012年3月末時点で、149保険者)に導入されています。

「適正化支援パッケージ」は、「トリトンモニター」の販売開始に伴い、バージョンアップが終了します。


■今回の「トリトンモニター」とは
「トリトンモニター」は、「適正化支援パッケージV3」の後継システムとして、バージョン1を開発しました。トリトンアラームV3とトリトンスケールV3の2つの機能を合体させ、要介護認定データと介護給付実績データを月別に履歴管理することで、介護保険の適正化だけでなく、保険者の介護保険事業をモニタリングし、様々な角度で分析することが可能になりました。

「トリトンモニターV1」は、既存のルールを継承し、分析機能を拡充しただけではなく、誰でも簡単に例月の状況をチェックできる指標機能と将来の利用状況を推計するシミュレーション機能を新たに追加しました。「トリトンモニターV1」は、「適正化支援パッケージ」と同様、今後も更なる操作性の向上と機能を拡充し、幅広い視点から、保険者の効率の良い介護保険事業運営を支援します。

「トリトンモニターV1」を導入した保険者では、不適切な介護給付があればシステムがチェックリストを出してくれるだけでなく、最新のデータから介護保険事業計画のデータ分析を可能にしてくれます。また、国、都道府県、住民、議会や介護保険運営協議会等から出てくる様々な要望に対しても、容易にデータを集計したり一覧表を作成することが可能になります。

「トリトンモニターV1」は、「適正化支援パッケージV3」と同様、パソコンソフトですので、パソコンがあれば簡単に導入できます。また、使用するデータは、どの自治体でも既に使用している要介護認定データや介護給付実績データですので、人を雇ったり調査したりという追加の投資は不要です。日本全国の販売代理店が、システムの導入や活用の支援をさせていただきますので安心して導入できます。

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