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トップYouTuberたちが「iPhoneを落とさない」と大絶賛!一瞬で変形するスマホ手持ち用グリップスタンド『beak(R)(ビーク)』が12月1日より大手ECサイトにて発売

@Press / 2021年12月1日 12時0分

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有本開発株式会社(本社:京都市南区、代表取締役:有本 匡志)は『仕事・身体・地球の環境を改善する』をテーマに製品の企画及び開発を行うブランド「Human Natures(ヒューマン・ネイチャーズ)」にて、世界一のスマホスタンドを目指し、スマートフォン手持ち用グリップスタンド『beak(R)(ビーク)』を開発しました。本製品は、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン用落下防止リングと縦横に自立するスタンドの2つの機能を兼ね備えた革新的な商品です。10月の発売後、トップYouTuberたちが「スマホを落とさない」、「スマホが持ちやすくなった」と話題にするほどの人気商品となっています。また、2021年度のグッドデザイン賞も受賞しました。
そして、この度、2021年12月1日よりAmazonなどの大手ECサイトにて、『beak(R)(ビーク)』の本体カラーが白色(クジャク・ホワイト)のバージョンを正式販売を開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/287142/LL_img_287142_1.jpg
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Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/B09F5XDRH1
Yahoo!ショッピング: https://store.shopping.yahoo.co.jp/human-natures/
公式ECサイト : https://humannatures.myshopify.com


■『beak(R)(ビーク)』について

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/287142/LL_img_287142_2.jpg
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スマホ手持ち用グリップスタンド『beak(R)(ビーク)』は、昨今スマートフォン用アクセサリーとして人気に博している手持ち型スタンドの新しいタイプとなります。スマホを立てかけられるスタンドになるのはもちろんのこと、手に持つときはスマホリングのように穴に指を通してしっかりとスマホ本体を持つ(ホールドする)ことが可能です。しかも、折り畳まれた平らな状態からスタンドグリップの形状へと瞬時(0.5秒)に変形させられます。その逆に折り畳むときも簡単にできます。これは、日本の折り紙をヒントに開発された折りたたみ機構(特許出願中)だからこそ、実現しました。

2021年4月~6月には、日本のプロジェクトサイト「Makuake」にてプロジェクトを実施し、支援額・約918万円(1,837%)、サポーター数・約2,680人を集め、話題となりました。

また、2021年8月には米国のクラウドファンディングサイト「KICKSTARTER」でもプロジェクトを実施し、支援額・約156万円、バッカー数・約350人を集め、大好評でした。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/287142/LL_img_287142_3.jpg
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すでに支援者のお手元には商品が届いており、多数の方々から高評価を得ています。


【スマホ・グリップスタンド『beak(R)(ビーク)』の特徴】
●指先ひとつで一瞬にグリップスタンドへと変形できる特許申請中の折りたたみ機構
●グリップスタンドの穴に指を通して持つことができ、ホールド感バツグン
●スマホが劇的に持ちやすくなり、スマホを落とさない
●縦置き(54°)・横置き(60°)にできる自立スタンド
●スマホへの取り付けは粘着シートのため、iPhone・Androidのどちらにも対応
(※スマホの背面が(マット)ガラス製の場合には、beakの強い粘着性を発揮できませんのでケースの上からご利用下さい。※シリコンケース、TPUケースは粘着性を寄せ付けません。)
●耐水性と速乾性に優れ、水場・お風呂場でも気兼ねなく利用可能
●マグネット内蔵で鉄板素材に貼り付けできます
●磁石内蔵のアタッチメントを使えば、鏡や壁などにも固定可能
●SDGsへの取り組みとして使用後に本体を回収可能なパッケージ
●2021年度グッドデザイン賞を受賞

●指先ひとつで一瞬にグリップスタンドへと変形できる特許申請中の折りたたみ機構
beak(R)本体の下部を指先一つで持ち上げるだけで、スタンドの革が折り畳んだ状態から持ち上がり、内蔵された磁石がくっつき合って、スタンド状態になります。わずか0.5秒で組み立てられます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/287142/LL_img_287142_4.jpg
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●グリップスタンドの穴に指を通して持ててホールド感バツグン
スタンド状態にすると指を通せる穴ができます。ここに指を入れてスマホを持つことで、スマホ本体をガッチリとホールドして持つことができます。穴に指を通しているため、不意に落としてしまう不安からも解消されます。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/287142/LL_img_287142_5.jpg
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●スマホを縦置き・横置きのどちらでも自立させられてアプリの視聴が快適に
組み立てたスタンド状態で、スマホが縦横のどちらでも安定して自立します。縦置きならSNSやWebサイト、メールの閲覧、横置きならYouTubeやNetflixなどの動画視聴と、快適にスマホを使えます。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/287142/LL_img_287142_6.jpg
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●スマホへの取り付けは粘着ジェルシート型のためiPhone・Androidの両方に対応
beak(R)の接着面(裏側)には、粘着ジェルシートを採用してます。そのため、iPhone・Androidのどちらにもbeakを貼り付けることが可能です。また、粘着ジェルシートのため、何度でも張り直すことができます。
(※スマホ背面の材質によっては、粘着ジェルシートがスマホにしっかりと貼り付かない場合がございます)

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/287142/LL_img_287142_7.jpg
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●マグネット内蔵で鉄板素材に貼り付け可能
beak(R)本体には磁石が内蔵されているため、冷蔵庫やホワイトボードなどの鉄板素材であれば、どこにでもそのまま貼り付け可能です。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/287142/LL_img_287142_8.jpg
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●マグネット内蔵のアタッチメントを使えば、鏡や車内などにもスマホの取り付けが可能
同梱の「アタッチメント」にもマグネットが内蔵されており、これにbeak(R)のスタンドがくっついて固定できるようになっています。マグネットがくっつかない鏡やタイル、自動車の室内であっても、アタッチメントを貼り付けることで、beak(R)装着のスマホを取り付けられます。アタッチメントはスマホ背面の下部につけておけば、必要なときにすぐに使えます。

●耐水性と速乾性に優れ、水場・お風呂場でも気兼ねなく利用可能
beak(R)本体は、撥水性が高く、速乾性が良い素材を使用しています。そのため、台所やお風呂、プールサイドなどの水場でもご利用になれます。起毛素材は使用していないため、タオルでさっとひと拭きすれば元通りになります。

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/287142/LL_img_287142_9.jpg
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●これまでに無い三角錐形状でスマホが格段に持ちやすくなる
beak(R)本体を立体化すると、三角錐の形状になります。折り畳みスマホスタンドとしては、これまでに無かった形になります。そのため、フィンガーホールに指を通さなくても片手で包みこむように持てるため、スマホが持ちやすくなります。

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/287142/LL_img_287142_10.jpg
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●さまざまなスタイルでの持ち方ができると話題
本製品は、これまでに無い特殊な形状のため、さまざまなスタイルで持つことができます。ユーザー独自の持ち方も開発され「自撮り撮影が楽になった」、「片手でのカメラ撮影が快適になった」、「大画面のスマホでも画面端までタップしやすくなった」、「寝ながらでもスマホが持ちやすく疲れなくなり、顔面落下を防げる」など、話題となっています。

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/287142/LL_img_287142_11.jpg
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●トップYouTuberやメディアが絶賛!使い出したら手放せない
beak(R)発売後、数々のメディアやYahoo!のクリエイター、YouTuberに紹介されております。動画のレビューでは、絶賛する人が多く、「使い出したら手放せない」などと話題になっております。

画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/287142/LL_img_287142_13.jpg
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●SDGsへの取り組みの一環として使用後のbeakを回収可能なパッケージ
本製品にはマグネットやプラスチックなどが使われ
ており、ご家庭でそれぞれを分別して廃棄するのは少し手間のかかる作業になるかと思います。そこで、SDGsへの取り組みの一環として、使用後のbeakの回収を行っております。郵送の手間を少しでも減らすために、製品のパッケージの裏を送付用封筒に使える形になっております。

画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/287142/LL_img_287142_12.jpg
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◆製品仕様
サイズ:縦73mm × 横60mm
重量 :23g(アタッチメント含まず)
カラー:ヤタガラス・ブラック
クジャク・ホワイト
価格 :3,480円 [税込]

画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/287142/LL_img_287142_15.jpg
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『beak(R)』公式販売サイト
Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/B09F5XDRH1
Yahoo!ショッピング: https://store.shopping.yahoo.co.jp/human-natures/
公式ECサイト : https://humannatures.myshopify.com

beak公式サイト: https://humannatures.jp/products/beak/
Twitter : https://twitter.com/human_natures_
Instagram : https://www.instagram.com/human___natures/


■会社概要
商号 : 有本開発株式会社
代表者 : 代表取締役 有本 匡志
所在地 : 〒601-8153 京都市南区上鳥羽塔ノ森下河原1
設立 : 1973年6月
事業内容: プロダクト企画・設計・製造
資本金 : 1,500万円
URL : https://arimoto.dev/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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