イーエムシーがエネルギー管理システムの運用基盤に「BIGLOBEクラウドホスティング」を採用

@Press / 2012年8月6日 11時15分

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BIGLOBEプレスルーム
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 イーエムシー株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:近藤 毅志、以下 イーエムシー)は、ビルエネルギー管理システム(以下 BEMS)(注1)の運用基盤に、NECビッグローブ株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:古関 義幸、以下 BIGLOBE)が提供するIaaS型パブリッククラウドサービス「BIGLOBEクラウドホスティング」を採用いたしました。
(URL: http://business.biglobe.ne.jp/hosting/cloud/ )

 夏の電力不足が懸念される中、経済産業省は更なる省エネ推進のため、中小ビルの空調や照明などのビルエネルギーを効率的に管理・制御するBEMSの普及拡大を目指しています。経済産業省がBEMS導入支援事業として実施している「エネルギー管理システム導入促進事業費補助金」(URL: http://sii.or.jp/bems/ )において、イーエムシーはBEMSを提供するアグリゲータの1社として採択されています。イーエムシーのBEMS(サービス名称:「EGW+plus」)は、ビルの消費電力をリアルタイムに可視化し、空調や照明の自動制御を行うことで、中小規模企業の省エネを強力に支援します(URL: http://www.emc1.jp/bems/egwplus/ )。

 本BEMSの運用基盤として、「BIGLOBEクラウドホスティング」を採用しており、低コスト・短期間でのサービス立ち上げや、セキュアで安定したサイト運用を実現しています。

 BEMSの運用基盤で「BIGLOBEクラウドホスティング」を導入した成果は以下の通りです。

1.BEMSシステムの設計から約2カ月で構築
 クラウド上でのシステム構築のため、サーバー調達や、ネットワーク構築する手間がなくなり、BEMSを自社サーバーで構築する場合と比べ約70%短縮し約2カ月で構築。約30台のサーバー構築にあたっては、サーバーを複製するといった方法で、手間を軽減し数日で構築を実現した。

2.フレキシブルなリソース変更により、効率的な運用を実現
 CPUやメモリなどバリエーションが豊富な「BIGLOBEクラウドホスティング」を活用することにより、必要な時にタイムリーなリソース確保が可能で最低限のリソースから効率的に利用できるため、初期投資を最低限に抑えることができる。イーエムシーは、BEMSを2年間で3,000社への導入を見込んでおり、導入社数の増減に応じてリソースを調整することで、システムの最適化を図り、運用の効率化を実現した。

3.SLAにより、安定したサービスを提供
 BIGLOBEデータセンターで運用されるサービスを採用したことで、ユーザーデータのセキュアな保管を実現。また、サーバー稼働率99.99%の品質保証を実現する信頼性の高いBIGLOBEクラウド基盤上でサービスを運用するため、ユーザーに安心してサービスを提供できる。


 イーエムシーは、エネルギーマネジメントの重要性・緊急性を広く社会に伝えるとともに、今後も「BIGLOBEクラウドホスティング」を活用したBEMS普及を推進することで、企業の省エネ推進を強力にサポートしてまいります。

 BIGLOBEは、「BIGLOBEクラウドホスティング」において、Webサービス、フロントオフィス業務のほか、アプリケーション開発といった領域での利用が増えています。今後も機能強化を図り、2013年度末で累計3,000社へ導入し、関連サービス含め売上80億円を目指してまいります。

                                 以上


(注1) BEMS(Building Energy Management System)とは、ビル等の建物内で使用する電力使用量等を計測蓄積し、導入拠点や遠隔での「見える化」を図り、空調・照明設備等の接続機器の制御やデマンドピークを抑制・制御する機能等を有するエネルギー管理システムのこと。

※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。

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