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クラーク記念国際高等学校が亀田製菓株式会社と連携し、「亀田の柿の種、宇宙(そら)を飛ぶ」と題した特別授業を開催。

@Press / 2022年1月13日 11時30分



クラーク記念国際高等学校(本校:北海道深川市、校長:三浦 雄一郎、以下クラーク国際)は、1月17日(月)に亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長 COO:佐藤 勇)と連携し、「亀田の柿の種、宇宙(そら)を飛ぶ」と題した特別授業を開催します。
この取り組みは、クラーク国際の開校30周年の記念事業の一環として実施している「宇宙教育プロジェクト」の一つとして実施されます。


画像 : https://newscast.jp/attachments/jNfyIIOWNHBp3IQr0YtX.jpg


◼特別授業について


亀田製菓株式会社の経営企画部コーポレートコミュニケーションチームから広報担当の池ノ上 雄樹氏を招聘し、オンライン形式で講義を実施します。テーマは「亀田の柿の種、宇宙(そら)を飛ぶ」2017年に宇宙日本食としてJAXAからの認証を得た「亀田の柿の種」について、プロジェクトの裏側を語っていただきます。


「亀田の柿の種(宇宙食)」完結!宇宙食プロジェクト|亀田製菓株式会社 : https://www.e-kakinotane.com/space/


◼宇宙教育プロジェクトについて


「宇宙教育プロジェクト」は、高校生による人工衛星開発・打上げ、および宇宙をテーマにした探究学習プログラムの開発により、未来のリーダー人材育成を目指すクラーク国際の特別活動です。クラーク国際生の中から「宇宙探究部」の部員を募り2021年7月に活動を開始。2022年度内の人工衛星打ち上げを目指し様々な活動を行っています。
宇宙探究部は「人工衛星開発チーム」「国際広報チーム」「ミッション実行チーム」の3つのチームにわかれて活動しており、人工衛星の打ち上げだけでなく、宇宙関連企業と連携したプログラムなども実施しています。


クラーク記念国際高等学校 | クラーク記念国際高等学校 宇宙教育プロジェクト : https://sp.clark.ed.jp/space/


​■「亀田の柿の種、宇宙(そら)を飛ぶ」特別授業詳細


日程:2022年 1月 17日(月)
時間:17:00〜18:00(16:45受付開始)
会場:オンライン(ZOOM)にて実施(取材お申込みをいただいたメディアにはURLとPASSをお渡しします。)
出席者:
①亀田製菓株式会社 経営企画部コーポレートコミュニケーションチーム 池ノ上 雄樹氏
②宇宙探究部生徒(クラーク記念国際高等学校)
※事前申し込みの上、メディア関係者の取材を受け付けます。




■クラーク記念国際高等学校について


「Boys,Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として平成4年に開校。北海道深川に本校を設置し、全国約50拠点で約1万人が学ぶ。通信制でありながら全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルを開発・導入。カリキュラムの柔軟性を生かし、生徒のニーズに合わせた様々な特徴ある授業を展開。毎年、海外大学や国公立、有名私立大学などへの進学者も多数輩出。


通信制高校|クラーク記念国際高等学校 : https://www.clark.ed.jp/




亀田製菓株式会社について


画像 : https://newscast.jp/attachments/ErolwSfiQudQJE2pPYe2.jpeg


「亀田の柿の種」「ハッピーターン」等を代表とするロングセラーブランドを製造・販売する国内米菓市場の約30%を占めるリーディングカンパニー。また、米菓のみならず、海外事業や食品事業も展開し、2030年度には、“あられ、おせんべいの製菓業”から“Better For You の食品業”へと進化すべく、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでいます。


亀田製菓株式会社 : https://www.kamedaseika.co.jp/cs/




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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