沢井製薬、がんに携わる全ての医療関係者のために、学べる使えるコンテンツ「レジメン紹介&薬価計算」を開設

@Press / 2012年8月28日 11時0分

沢井製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:澤井 光郎)は本日8月28日(火)、がんに特化した医療関係者向け情報サイト「sawai oncology」内に、コンテンツ「レジメン紹介&薬価計算」を新たに開設いたしました。

当コンテンツは、化学療法における治療計画を示す「レジメン」を紹介するとともに、患者さん一人ひとりについてレジメンごとにかかる薬剤費(薬価)を算出でき、先発医薬品を使用した場合とジェネリック医薬品を使用した場合との薬剤費の差額を確認することができます。
監修は、「がん診療レジデントマニュアル」編集責任者の一人である、日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 教授 勝俣 範之氏、および同病院 化学療法チーム(Team ムサコオンコロジー)です。
このコンテンツを使用していただくことで、医療関係者の方から患者さんに対して、「ジェネリック医薬品を活用した治療」という選択肢を提示する一助になると考えております。


■サイト概要
名称 : sawai oncology(サワイ オンコロジー)
URL  : http://med.sawai.co.jp/oncology/
2011年9月に開設し、“ひとりでも多くのがん患者さんのお役に立ちたい。サワイの思いは、医療関係者の方々と同じです。”をコンセプトに、がん治療の現場に従事する医療関係者の先生方をサポートするための情報を掲載しています。


■新コンテンツ概要
名称 : 「レジメン紹介&薬価計算」
URL  : http://med.sawai.co.jp/oncology/resume/
・化学療法における治療計画(用量・用法、治療期間等)を示す「レジメン」を、がん種ごとに紹介しています。またチームでがん治療に携わる医療関係者の方にとって教育的な役割も果たせるよう、標準的な投与スケジュール、使用上の注意、副作用、治療成績も掲載しています。
・先発医薬品を使用した場合とジェネリック医薬品を使用した場合の薬剤費(薬価)の差額が算出できるシステムを導入しました。化学療法では患者さんの体型により投与量が異なるため、患者さんの体型、施設の採用薬剤、投与量などを細かく設定できる仕様としています。
・現在は「乳がん」、「卵巣がん」のレジメンを掲載していますが、今後、掲載するがん種を拡大する予定です。


■監修者のコメント
<日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 教授 勝俣 範之氏>
現在、がんの治療は日進月歩で進んでおり、様々な新規の薬剤が生み出されてきています。その一方で、どんどん高額となっていく抗がん剤に対して、患者さんの経済的負担が大きくなり生活を圧迫してきているといった問題も抱えています。
今回開設したコンテンツ「レジメン紹介&薬価計算」では、化学療法におけるレジメン毎の薬価算出及びジェネリック医薬品に切り替えた際の先発医薬品との差額表示を行うことができ、高額な薬剤費を可視化することを可能にしました。さらに表示する各レジメンのエッセンスを濃縮した教育的な要素も盛り込まれており、当コンテンツはがん治療に携わる、医師、薬剤師、看護師など多くの医療従事者に役立つものだと考えます。
また掲載がん種を拡大する計画もあり、今後のさらなる情報充実が期待されます。


■沢井製薬グループにおける抗がん剤領域に対する取組み
ジェネリック医品メーカーとして2006年より抗がん剤領域に参入し、病院課MR(医薬情報担当者)約60名を中心に情報提供活動を行っています。抗がん剤領域における取扱い品目は13成分31品目(2012年6月末現在)です。調剤の手間を省き医療過誤を防止できるよう、先発品にはない形状「シリンジ製剤」(あらかじめ注射筒に薬が充填されており調剤が簡便)を開発するなどの製剤工夫も行っています。

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