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自分が創った曲をNFTとして販売出来る! The NFT Records DIYアーティスト作品販売全公開開始! 作品をNFTで販売したいアーティスト/レーベル様へ新しい体験をお届けします

@Press / 2022年1月21日 18時30分

he NFT Records DIYアーティスト作品販売全公開開始

画像 : https://newscast.jp/attachments/F7Mn5uXx0yqywkEU8vZy.png
he NFT Records DIYアーティスト作品販売全公開開始


株式会社クレイオ(東京都港区 代表取締役・神名秀紀、以下当社)は、音楽専門のNFTマーケットプレイス『The NFT Records』にて、アーティスト自身が制作した音楽/映像作品をThe NFT Recordsにて販売出来るDIY機能を全面解放したことをお知らせ致します。
◆基本概要
『DIY機能』とは、アーティスト/レーベルなど音楽クリエイターがアーティスト登録(※審査制)を行い、自ら音楽NFTを販売することができる機能です。
※購入されたNFT作品が購入者から別の購入者に転売され、売上代金が発生した際に、作品の権利者であるアーティストへ転売時に発生した代金手数料の一部が支払われる機能も実装予定で、従来には実現しなかった、作品から永続的な収益を受け取ることも可能になります。
▼DIYアーティスト登録希望はこちらから
https://jp.thenftrecords.com/entry_form/




<The NFT Recordsについて>
音楽専門のNFTマーケットプレイス。
The NFT Recordsでは、商品を仮想通貨ではなくクレジットカードなどの法定通貨で購入することができます。
なお、The NFT Recordsで購入した音楽、MV、ジャケット写真、アーティスト写真などはThe NFT Recordsの「マイコレクション」ページで楽しむことができます。
<NFTについて>
NFTとは、デジタルのものであっても、ユーザーが確かにそれを持っていることを証明してくれる仕組みのことです。
NFTを買うということは、ユーザーの好きなアーティストと共に喜びを分かち合うことにつながります。NFTの楽しみ方の一つとして、急激に市場が拡大しています。
<The NFT Recordsが取り扱うNFTについて>
The NFT Recordsは音楽原盤および各種データを権利元から正式に許諾を受けて商品化し、NFT商品としてお客様にお届けします。NFT商品の原盤権や著作権はアーティストまたはレーベル各社が権利を保有しており、NFTは原盤権や著作権を販売・譲渡するものではありません。
また、販売されるNFT商品には一つ一つ固有のシリアルナンバーが入っております。その番号を持っているのは購入者のみとなり、購入者がその商品を「所有」することとなります。購入し受け取った商品は、今後展開または連携予定の二次販売マーケットにて、他者に譲渡することも可能です。
<環境への配慮について>
The NFT Recordsは、環境に配慮した設計を心掛けています。
当社のマーケットプレイスでは、ブロックチェーンネットワークで一般的な、計算競争によるPoW (プルーフ・オブ・ワーク)というコンセンサスアルゴリズムを使っていないため、電力を大きく消費することがなく、環境に配慮した設計になっています。
【株式会社クレイオ 会社概要】
本 社:東京都港区赤坂3丁目7番地13号
代 表 者:代表取締役社長 神名秀紀
設 立:2019年4月22日
事 業 概 要:マーケットプレイスの企画・開発・制作・運営、動画配信サービスの開発・運営。
The NFT Recordsには、経験豊富なNFTの専門家及び、エンターテインメント界に精通する多彩なメンバーがそろっています。レーベル様単位でのNFT化、アーティスト様のNFT楽曲販売についてのサポートなどを行わせていただきます。
是非お気軽にお問い合わせ下さい。




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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