脳波測定で生まれた『ソフィ Kiyoraフレグランス』が第13回日本感性工学会大会『優秀発表賞』を初受賞 ~2012年8月30日(木)東京電機大学 東京千住キャンパスにて授賞式~

@Press / 2012年9月20日 11時0分

ソフィ Kiyoraフレグランス
 ユニ・チャーム株式会社(社長:高原 豪久、本社:東京都港区)は、生理用品の『ソフィ Kiyoraフレグランス』の商品開発において実施された『脳波による香り感性診断』の研究成果が評価され、第13回日本感性工学会大会の『優秀発表賞』を初受賞しました。
 本研究成果は、第13回日本感性工学会(2011年9月3日)で発表され、また、AROMA RESEARCH(No.49 2012年2月28日発行)に論文掲載されました。


<『ソフィ Kiyoraフレグランス』シリーズ>
Sweet(スイート)/Luxury(ラグジュアリー)/Fresh(フレッシュ)
http://www.atpress.ne.jp/releases/29989/c_1.jpg


■受賞の背景と成果
 近年、アロマテラピーや香水など、香りを身につけることを楽しむ女性が増え、洗濯用洗剤や消臭剤など日用品分野においても、香りつきの商品が多く販売されています。
 これまでパンティライナーにも、微香タイプという香りつきの商品がありましたが、パンティライナーにふさわしい香りという視点でのラインナップはありませんでした。
 そこで、当社は、「パンティライナーとして求められる香りとは何か?」という独自の視点に立ち、長岡技術科学大学 中川 匡弘 教授と佐瀬 巧 氏との共同開発で、脳波測定による香り感性診断を活用した研究開発に取り組みました。
 研究の結果、パンティライナーの香りとして引き起こされるべき感性は「豪華な」「やさしい」「爽快感」であることを突き止め、それぞれの感性を高める香りを選択することが可能になりました。
 その研究成果をもとに、新たな香りつきパンティライナー『ソフィ Kiyoraフレグランス』シリーズを2011年9月に発売しました。


<電極装着の位置と装着完了イメージ>
画像: http://www.atpress.ne.jp/releases/29989/d_2.png


<被験者データの平均値を算出、
評価サンプルにおける計測した感性の表出傾向を導き出すグラフ(上)>
<解析ソフトのイメージ:リアルタイム画像(下)>
画像: http://www.atpress.ne.jp/releases/29989/e_3.png


【長岡技術科学大学 中川 匡弘教授のコメント】
 商品の性能、価格、品質に次ぐ第4の価値として感性価値が注目されている中、女性向け商品における感性価値の研究開発は、欠かせないテーマです。従来から脳波測定による香りの効果研究は多数行われていますが、今回、商品そのものに求められる香りとは何かを、脳波フラクタル次元解析手法を用いて評価し商品化したことは、前例がなく大変有意義なことだと考えます。

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