ソニーの食事写真自動判別技術の実証実験、健康管理・ダイエットサイト『あすけん』で第2弾開始 ~使えば使うほど賢くなる新機能を搭載~

@Press / 2012年10月3日 10時0分

画像解析のステップ
 株式会社グリーンハウス(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:田沼 千秋、以下:グリーンハウス)およびその関連子会社は、ソニー株式会社が開発中の食事写真自動判別技術を応用した実証実験の第2弾を開始いたします。

 実証実験は、グリーンハウスの子会社である株式会社ウィット(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:中島 洋、以下:ウィット)が運営する健康管理・ダイエットサイト『あすけん』( http://www.asken.jp/ )を通じて、2012年10月15日から開始する予定です。実証実験の参加者は、10月3日より『あすけん』会員の方を対象に募集を行います。

 本年3月~4月にかけて行った第1回目の実証実験に比べ、今回は料理を判別する解析エンジンの精度が向上したことに加え、ユーザーが登録した食事写真を学習する機能が追加され、写真を登録すれば登録するほど判別・推定がより正確にできるようになりました。

 『あすけん』は、推定された料理内容をメニューデータベースと照合し、カロリーをはじめとする料理の栄養価を算出します。続けて、算出された栄養価を基にした栄養士による食生活改善アドバイスを提示するなど、ユーザーの健康増進やダイエットをサポートします。

 従来、食事記録による健康管理やダイエットサポートを行うサイトでは、ユーザー自身が食べたものを手動で入力する必要があり、入力の手間の大きさが課題となっていました。今回開発された技術が実用化されることで、今後『あすけん』のユーザーは写真を投稿するだけで食べたメニューを記録し、栄養価を確認することが可能になります。今回の改良により、食事記録の負担がより軽減されることで、長期にわたりユーザーが食生活管理・改善を継続できるようになる効果が高まると期待されます。

 ウィットは、今回の実証実験を通じて、解析技術の精度や利便性等を確認するとともに、ユーザーからフィードバックを受けて、さらなる精度・利便性の向上を図ります。


<食事写真の登録と料理判別の流れ>
STEP1:ユーザーは、スマートフォン・携帯電話等で食べた料理の写真を撮影し、サーバーに送ります。
STEP2:プログラムが、個別の料理が写っている領域を自動的に判別します。
STEP3:個別の料理に対して、「ご飯」・「味噌汁」・「魚料理」などの料理の内容を自動的に推測します。
STEP4:結果がユーザーにフィードバックされます。ユーザーは必要に応じて修正を行うことも可能です。
※イメージ画像
URL: http://www.atpress.ne.jp/releases/30401/a_1.jpg

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
@Press

トピックスRSS

ランキング