世界最大のアルミ缶オブジェで世界記録認定 35,679個のアルミ缶で奈良・高取城を再現

@Press / 2012年10月5日 14時0分

アルミ缶による高取城
NPO法人住民の力(所在地:奈良県高市郡高取町、理事長:野村 幸治)らが中心となって実施した、ギネス世界記録(TM)「アルミ缶を使った世界最大のオブジェ(正式記録名:Largest aluminium can sculpture)」への挑戦が、ギネスワールドレコーズ(TM)に正式に認定される見込みとなりました。

ギネスワールドレコーズ(TM)より10月10日に認定証が届く予定で、同日、記者会見を実施し、ギネス世界記録(TM)の認定証と、アルミ缶35,679個を積み上げて作った「高取城」のオブジェのお披露目をいたします。この挑戦は、オブジェに使用したアルミ缶の個数を競うもので、現在の記録保持者であるイタリアのペローニ社が有する20,076個という記録を大幅に更新する見込みです。

NPO法人住民の力は、高齢者住民が中心となり、観光交流人口を増やして地域の商店を活性化するとともに、高齢者自身も観光客との交流を通して元気になることを目的に活動している団体です。春には「町家の雛めぐり(昨年度は46,000人が来訪)」、秋には「町家の案山子めぐり(昨年度は7,000人以上が来訪)」などのイベントを実施し、毎年その規模を拡大させています。

今秋の「町家の案山子めぐり」の開催期間(10月15日~11月14日)に合わせて、さらに観光客を呼び込める町の目玉を作りたいと検討を始め、かつて「日本一の山城」とも謳われた高取城を地域活性化の起爆剤としようと考えました。そこで、ギネスワールドレコーズ(TM)地域活性化委員会(以下、地域活性化委員会)に町の現状や地域資源等を説明し、挑戦できる記録について相談しました。その結果、高齢者だけでも挑戦可能で、地域住民が協力しながら身近なもので世界一を生み出すことができるものとして、ビールの空き缶を使って世界最大のオブジェを製作するという記録に挑戦することに決定しました。

使用するアルミ缶は、町内の7つの自治会が協力し、平成24年1月より、38,000個を目標にした回収作戦を実施。城郭研究家の山内昭氏が製作した精巧な模型を基に、設計図を作成しました。製作過程は逐一地域活性化委員会に報告し、炎天下でも作業を続けた結果、オブジェが完成したのは8月28日のこと。その後、9月1日に最終確認を行い、資料をまとめてギネスワールドレコーズ(TM)社へ提出し、審査を待っていたところ、このたび認定される見込みとなったものです。

※ギネス世界記録(TM)およびギネスワールドレコーズ(TM)はギネスワールドレコーズリミテッドの登録商標です。

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9月1日完成記念

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