業界初!モバイルアプリ開発者向けプラットフォーム「Kii Platform」のパブリックベータ提供を開始 ~アプリマーケットで活躍する起業家を強力にサポート~

@Press / 2012年10月10日 10時30分

Kii株式会社(本社:東京都港区、以下 kii)は、本日、モバイルアプリ開発者向けの独創的なプラットフォーム「Kii Platform」の提供を開始しました。Kiiの中核製品である「Kii Platform」は、クラウドサービス(Kii Cloud)、アジア地域におけるOEM配信(Kii Partners)、およびアーリーステージ向けベンチャーファンド(Kii Capital)から構成され、アプリマーケットで活躍する起業家を強力にサポートします。現在、パートナー開発者のアプリケーションネットワークを通して、全世界で4,000万人以上のエンドユーザーに利用されています。


■Enderle Group主席アナリスト Rob Enderleのコメント
「アプリビジネスを成功させるのは非常に難しい。なぜなら多くの開発者は、アプリマーケットでランキングを維持するためのメンテナンスで手一杯だからだ。その結果、成功のカギとなる資金調達や、異なる国でのマーケティングと収益化、改善ポイントの把握などには、注力することができていない」「開発者は「Kii Platform」によって必要なリソースを得られると共に、初めて取り組む場合でも、この共通のインフラを通して他人の成功や失敗から学ぶことができる」


■「Kii Platform」3つの柱
<Kii クラウド>
ユーザーマネージメント、データマネージメント、データ分析、およびモバイルアプリ配信などの機能を備える、スケーラブルなバックエンド向けクラウドサービスです。Kiiの提供するデベロッパーポータルを利用することで、開発者はコーディングを一切することなく、素早く簡単にユーザー何百万人分ものデータを取り扱うことができます。また、KiiアドSDKを利用すれば、アプリ課金も簡単に提供することができます。Kiiは、スマートフォン開発者がどの主要プラットフォームを利用していても対応します(ただし、ネイティブSDKがサポートしているのはiOSとAndroidのみ)。

<Kii キャピタル>
急速に成長するスマートフォンマーケットの中でもアプリ分野に重点を置く、アーリーステージ向けベンチャーファンドです。当ファンドが対象とするのは、人材採用、マーケティング、製品開発、収益化戦略などを通してビジネスをグローバルに展開しようとしている、モバイルアプリ開発者です。

<Kii パートナーズ>
日本、中国、韓国、台湾のアジア系携帯電話事業者や携帯電話メーカー、アドネットワーク事業者、アプリマーケットに働きかけることによって、アプリ利用拡大の機会を提供します。

・主要な取引企業
 携帯電話事業者    :エヌ・ティ・ティ・ドコモ、KDDI、
             ソフトバンクモバイル
 携帯電話メーカー   :シャープ、京セラ、NEC、HTC
 アドネットワーク事業者:AmoAd、D2C、MadHouse
 アプリマーケット   :NDoo、安智


■Kii株式会社CEO兼共同創業者 荒井 真成のコメント
「アプリマーケットの成功者たちには、成功者ならではの新たな課題があります。資金調達、サーバーエンジニアの確保、そしてグローバル展開です。」「我々はKii キャピタル、Kii クラウド、Kii パートナーズを通して、この新たな分野の起業家たちを支援します」


■Metago社における「Kii Platform」成功事例
Kii Platformユーザーの1社であるMetago社の開発したアプリ「ASTRO File Manager」は、Androidマーケットでダウンロード数が3,500万を超えるまでに成長しました。Metago社にとってKii キャピタルは初めての機関投資家であり、Kii クラウドは同社初の有料オンラインサービス「ASTRO Backup」の基盤となっています。また、Kii パートナーズの支援により、Metago社はアジアの大手企業をパートナーとした配信チャネルを確保しています。

<Metago社CEO Kevin Payneのコメント>
「「ASTRO File Manager」を最初に開発した時、もちろん短期間で成功することを願っていた。しかし、ユーザーが百万人規模に膨らむにつれ、すぐに事業の拡大と収益化が課題になるということに気づいた」「Kiiとパートナーを組んだことで、クラウドサービスを利用して製品を拡張し、これまで手が回らなかった国でも収益を上げることができるようになった。素晴らしい連携だと思う」

<Kii Platform担当シニアバイスプレジデント Miko Matsumuraのコメント>
「Kii クラウドのインフラはすでに日本で何千万人ものユーザーに利用されていますが、ASTROの事業規模は我々の投資を受け入れてから急速に拡大しました」「有料オンラインサービスでこのように急速な成長を実現できることに感激しました。ASTROと共に、今後もモバイル広告分野でイニシアティブをとっていくことができると期待しています」


■Kii株式会社について
Kii株式会社は、2007年11月にモバイルデータ同期技術に特化した株式会社シンクロアとして設立され、2010年7月にデバイスサーチの世界的リーダーである米国Servo Softwareと合併して誕生しました。
同社の中核製品である「Kii Platform」は、クラウド技術と配信サービス、およびモバイルアプリ開発者の収益化とビジネス拡大を支援するベンチャーファンドを組み合わせた、ユニークなサービスです。現在、パートナー開発者のアプリケーションネットワークを通して、全世界で数千万人以上のエンドユーザーに利用されています。日本本社の他、米国カリフォルニア州、中国深セン、香港にオフィスを置き、ワールドワイドでエンジニアやスペシャリストが働いています。詳細につきましては、 http://www.kii.com をご覧ください。

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